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2026.10.26 データベース

kintoneの料金はいくら?PigeonCloudと同じ人数で比較【2026年10月時点】

kintone(サイボウズ株式会社の製品)の月額料金(税抜)は、ライトが1ユーザー1,000円、スタンダードが1,800円、ワイドが3,000円です。ライトとスタンダードは10ユーザーから、ワイドは1,000ユーザーから契約します。料金と条件は2026年10月26日に公式ページで確認しました。

本記事は、株式会社ロフタル(PigeonCloudの提供元)が独自に作成した非公式の比較です。機能が等しいとはみなさず、公開された基本料金と容量を分けて掲載します。

この記事で分かること

  • kintoneの3コースとPigeonCloudの2プランの料金
  • 10人・30人・50人で使う場合の基本料金と容量
  • API・プラグインを使う前に確認する項目
料金を比べる前に揃える1ユーザー単価・最低ユーザー数・容量・外部連携の条件の4項目
料金を比べる前に、単価・最低人数・容量・外部連携の条件を揃える

kintoneの3コースの料金と公開条件

kintoneにはライト、スタンダード、ワイドの3コースがあります。公式サイトに掲載された1ユーザーあたりの月額は、ライトが1,000円、スタンダードが1,800円、ワイドが3,000円です。

月額と最低ユーザー数

ライトとスタンダードは10ユーザーから、ワイドは1,000ユーザーからです。月額単価と契約開始人数を合わせると、月額の基本料金を計算できます。

kintoneの月額と最低ユーザー数
コース1ユーザー月額最低人数
ライト1,000円10
スタンダード1,800円10
ワイド3,000円1,000

容量、外部連携、契約期間の公開情報

ディスク容量は全コース共通で5GB×ユーザー数です。拡張機能(外部連携・プラグイン)は、公式表でライトが「対象外の表示」、スタンダードとワイドが「○」です。

kintoneの容量と外部連携・プラグインの表示
コース外部連携容量
ライト対象外の表示5GB×ユーザー数
スタンダード○5GB×ユーザー数
ワイド○5GB×ユーザー数

初期費用は無料で、1か月から契約できます。契約は単月契約の月額と単年契約の年額から選べます。無料お試しは30日間で、対象はスタンダードコース、ユーザー数の制限はなく、延長なしの条件です。

出典はサイボウズ株式会社のkintone料金ページです。料金と条件は2026年10月26日に確認しました。

PigeonCloudの2つの料金プラン

PigeonCloudは株式会社ロフタルが提供するサービスです。公開料金には、ユーザー数を基準にするユーザー数プランと、同時ログイン数を基準にする同時ログイン数プランがあります。

ユーザー数と同時ログイン数で料金の数え方が異なる

PigeonCloudの2プラン
プラン月額単価利用条件
ユーザー数1人あたり1,100円最低5ユーザー。5ユーザーまでは月額5,500円固定
同時ログイン数1同時ログインあたり2,200円5同時ログインまでは月額11,000円固定。登録ユーザーは無制限

容量は両プランとも100GBまでで、オプションによる追加に対応しています。無料トライアルは30日です。料金は税抜。出典はPigeonCloudのご利用料金です。料金と条件は2026年10月26日に確認しました。

kintoneスタンダードとPigeonCloudを同じ人数で比較

機能同等を意味せず、税抜の基本料金と公開容量だけを並べます。kintoneはスタンダードコース、PigeonCloudはユーザー数プランを使い、10人・30人・50人で計算しました。

10人・30人・50人の月額基本料金
人数kintone(スタンダード)月額PigeonCloud 月額
10人18,000円11,000円
30人54,000円33,000円
50人90,000円55,000円

容量は、kintoneが5GB×人数で10人は50GB、30人は150GB、50人は250GB、PigeonCloudは100GBまでです。

この記事で計算した税抜の基本料金と公開容量、および別途確認するオプション・契約単位・サポートを分けた図
基本料金と公開容量を計算し、オプション・契約単位・サポートは別に確認する
比較時の補足

上の表では税抜の基本料金を比較しています。総額は必要な機能と追加オプションを含めて確認してください。最低ユーザー数はkintoneスタンダードが10、PigeonCloudのユーザー数プランが5です。kintoneは単月契約の月額と単年契約の年額から選べます。PigeonCloudは、契約期間と更新単位も契約条件に含めて確認してください。

実際の選定では、必要な容量、利用人数、追加オプションを共通の比較条件に揃えます。

API・プラグインを使う場合の確認事項

外部サービスとの接続やプラグイン利用を予定している場合は、基本料金と連携条件を分けて確認します。kintoneの公式表では、拡張機能(外部連携・プラグイン)がスタンダードとワイドで「○」、ライトは「対象外の表示」です。

kintoneはコースごとに公開条件が異なる

kintoneの拡張機能とAPIリクエスト数
コース外部連携API上限
ライト対象外の表示対象外の表示
スタンダード○1アプリごとに1万/日
ワイド○1アプリごとに10万/日。上限は相談可

連携を前提にkintoneの基本料金を見るなら、必要なAPIリクエスト数と利用予定のプラグインを先に洗い出し、該当コースの公開条件と照合します。総額はプラグインや第三者サービスの費用も含めて確認します。

PigeonCloudのAPI連携は有料オプション

PigeonCloudのAPI連携(REST API・Webhook)は有料オプションです(機能一覧ページ)。対象プラン・利用上限・料金は導入前にお問い合わせで確認してください。外部連携(標準)にはGoogle SSOとMicrosoft Entra ID(旧Azure AD)SSOがあります。

連携を含む総額と機能は、必要な接続先や処理量を整理し、両製品の比較条件を揃えて確認します。

PigeonCloudの料金プランと製品情報を資料で確認できます
資料をダウンロード(登録制)

kintoneとPigeonCloudの料金に関するFAQ

kintoneは月額いくらですか?

1ユーザーあたりの月額は、ライトが1,000円、スタンダードが1,800円、ワイドが3,000円です。最低ユーザー数はライトとスタンダードが10、ワイドが1,000です。すべて税抜です。

10人・30人・50人では月額いくらですか?

kintoneスタンダードは順に18,000円、54,000円、90,000円です。PigeonCloudのユーザー数プランは11,000円、33,000円、55,000円です。機能同等を意味せず、税抜の基本料金だけを計算しています。

APIやプラグインを使う場合、kintoneはどのコースを確認しますか?

公式表では、外部連携・プラグインがスタンダードとワイドで「○」、ライトは「対象外の表示」です。APIリクエスト数はスタンダードが1アプリごとに1万/日、ワイドが10万/日です。

両製品の容量は同じですか?

kintoneは全コースで5GB×ユーザー数、PigeonCloudは2プランとも100GBまでです。PigeonCloudはオプションによる容量追加に対応しています。

無料で試せる期間はありますか?

kintoneは30日間で、対象はスタンダードコース、ユーザー数制限なし、延長なしの条件です。PigeonCloudの無料トライアルも30日です。

kintone料金の見直し方では、費用を見直す際の考え方を紹介しています。追加オプションを含む総額は、各社への確認項目を揃えて確認します。

まとめ|公開料金と利用要件を分けて比べる

kintoneは3コースで料金が異なり、外部連携・プラグインやAPIの公開条件にも違いがあります。PigeonCloudはユーザー数プランと同時ログイン数プランで料金の数え方が変わります。

  • 月額単価、最低ユーザー数、容量を同じ順序で並べる
  • 直接比較はkintoneスタンダードとPigeonCloudユーザー数プランを使う
  • API・プラグインは、基本料金と連携条件を分ける
  • 契約期間、更新単位、オプション条件も契約前の確認項目に含める

必要な容量、外部連携、登録人数、同時利用人数を整理すると、各社へ共通の確認項目を提示できます。

PigeonCloudを比較候補に加える際の情報を資料にまとめています
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kintone はサイボウズ株式会社の商標または登録商標です。PigeonCloud は株式会社ロフタルの製品です。

この記事を書いた人
石川 傑也 Takuya Ishikawa
アクセンチュア株式会社を退職後、AI研究開発者としてAI企業に参画し、LSTM・RNNなどのディープラーニングを用いたシステムの研究開発に従事。 その後、株式会社ロフタルを設立。これまでの経験を活かし、DX・業務改善を進めるサービスPigeonCloudを開発。

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