【保存版】売上管理とは?2つのおすすめツールや、Excelを使った管理方法について解説

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「Excelで売上管理ってできるの?」
「簡単に売上を管理できるシステムを知りたい」
「売上を管理したいけど、どういうことに気を付ければいいだろう」
このような気持ちを抱えていませんか。
この記事では、売上管理の意味や目的、注意すべきポイントや、ツールの選び方などについて解説していきます。
記事の後半では、おすすめのツールを2つ厳選して紹介しています。
売上管理について関心のある方は、ぜひご一読ください!
シンプル操作で誰でも使える!コスパの高いデータ管理ツールは「PigeonCloud」
売上管理とは?
売上管理とは、目標の達成に向けて、社内の売上情報を記録し活用していくことを表します。
売上管理を行うことで、業績の状態について客観的に把握することができます。
たとえば、今月の売上がなぜ上がったのか、なぜ下がったのかということについて、疑問を感じたとします。
こんなとき「きっと、先月打ち出した製品の効果だ!」と「感覚」で判断をしているのなら要注意。
どんな施策が売上の変動に繋がったのか、売上管理で蓄積したデータを分析のうえ、判断する必要があります。
売上管理の目的
では売上を管理する目的はどんなことにあるのでしょう。ここでは2つの視点から解説していきます。
- 売上目標の達成度の把握・結果の分析のため
- 今後のマーケティングに繋げるため
順番に解説していきます。
1.売上目標の達成度の把握・結果の分析のため
売上管理は、定めている目標数値と現状の「差」を把握するために行います。
この「差」を把握することで、目標達成に向けて社員のモチベーションが上がり、売上の向上に繋がります。
また目標を達成できたときも、できなかったときも、その要因を分析する必要があります。データ分析すると、頭で考えているだけでは分からない結果が見えてくることがあります。
2.今後のマーケティングに繋げるため
売上管理を行う2つ目の理由は、データ分析を行うことで今後のマーケティングへ繋げることができるからです。
データを通じて施策の有効性を判断することができるので、今後の事業を企てることができます。
施策の有効性を判断するには、項目ごとのデータが必要です。
管理する項目がいくつかあると、その分入力数が増えて手間に感じてしまいますが、より多角的に事業を見つめることができます。
売上管理にはいくつか項目を分けて管理することが効果的です。
たとえば・・
- 顧客の属性やターゲット別
- 担当者別
- チーム別
- 商品別
- 季節や月間別
このような項目で管理することで、さまざまなデータをとることができます。
売上を管理するときに併せて管理したい5つの数字
売上管理は、さまざまな数字から成り立っています。そのため売上だけを見ても事業が好調なのか不調なのか、一概に判断できません。
ここでは、売上を管理する際に併せて管理したい数字を5つ紹介していきます。
- 売上高
- 売上目標の達成率
- 前月/前年との比較
- 仕入れ原価
- 予算や経費の消化状況
順番に紹介していきます。
1.売上高
売上高とは、企業が商品やサービスを提供することで稼ぐ、売上金額の総額を表します。
いつ、どの企業から、どのような経緯で売上がとれたのかも併せて記録することで、今後の経営に役立てることができます。
2.売上目標の達成率
売上目標の達成率を記録していると、事業の進捗状況を把握しやすくなります。
たとえば月の途中であっても、「今月はこのままの調子で目標が達成できそう!」などということが明確になります。
また、仕事のモチベーションアップにも繋がります。
3.前月/前年との比較
前月や前年と比較することで、現在の施策の有効性を判断することができます。
前月や前年と比べ、大きく数字が下落しているなら、すぐに改善策を検討するなど対策を講じることができます。
4.原価
原価の値を記録することで、売上に対する粗利を把握することができます。粗利とは、商品の利益を表す数字であり、そのまま商品の価値に直結するものと考えられていますので、原価の値は知っておくようにしましょう。
5.予算や経費の消化状況
予算や経費の消化状況を把握することで、現在の施策の妥当性を検証することができます。
売上を上げる一方で、人件費や広告費などを過剰に消化していては、意味がありません。消化状況を通じて、予算を適切に使えているか確認するようにしましょう。
売上管理で気を付けたい4つのポイント
では、効率的に売上管理を行うにはどのような点に注意したら良いのでしょうか。4つのポイントをまとめたので紹介していきます。
- 適切なツールを選定する
- ひな形の準備
- 売上管理のルールを策定・遵守する
- データを活用して、次のマーケティングを考える
順番に解説していきます。
1.適切なツールを選定する
後述していきますが、売上管理はそれぞれの企業に適したツールで行う必要があります。どのツールが効率よく管理ができるのか検討する必要があります。
2.ひな形の準備
ツールの選定ができたら、それに合わせたひな形を作成する必要があります。
ひな形があれば、入力すべき項目が分かりやすいため、誰が入力しても短時間で作業を行うことができます。
3.売上管理のルールを決める
複数人で売上管理を行うのなら、事前に記入のルールを決めておきましょう。
同じ意味でも記入する言葉が違ったりすると、集計の際にトラブルの原因になります。
数字入力やプルダウンで選択式にできる項目は、積極的に設定します。なるべく、手入力をしなくて済むように設定し、誰でも効率的に入力できるようにしましょう。
4.データを活用して、次のマーケティングを考える
売上を、ただ管理するだけで終わってしまうことがないように気を付けましょう。データは分析し、活用するために管理しているのです。
売上が落ちているなら理由を突き止め、改善策を考えましょう。またデータが蓄積してきたら過去の数字と比較していきます。
数字は、現在の業績を表す客観的な物差しです。データを活かし、次なる施策を考えるようにしましょう。
売上管理はどのツールで行うべき?Excelを使ってもいいのか解説
売上を管理するには、ツールの選定をしなくてはいけません。
売上管理にふさわしいツールがいくつかあるので、紹介していきます。それぞれの長所と短所を確認し、どのツールが自社に合うのか検討していきましょう。
- Excel
- Webデータベース(CRM/SFA)
- 会計ソフト
順番に紹介していきます。
1.Excel
データ管理をするのに、最も身近なツールがExcelではないでしょうか。
Excelなら操作方法を改めて学習する必要がなく、データを容易に管理することができます。
しかし、Excelには不得意なこともあります。大量のデータ保存や複数人での管理には向いていません。
多くのデータを保存すると動きが重くなったり、フリーズする可能性があります。またExcelは属人化しやすく、チームでのデータ共有が難しいというデメリットも。
一人で少量のデータを管理するのであればExcelでも問題ありませんが、データ量が多かったり複数人で管理する場合は、Excel以外のツールを検討しましょう。
- 誰でも操作しやすい
- 費用がかからない
- 大量のデータ保存に向かない
- チームでの利用に向かない
- 属人化しやすい
こちらの記事では、Excelのメリット、デメリットやクラウド化との違いについてまとめています。Excelを検討している方はぜひご一読ください。
2.Webデータベース
Webデータベースとは、社内のデータを一元管理できるシステムです。
社内で管理するのは、売上だけではないはずです。顧客情報や案件の進捗状況、問い合わせ履歴なども管理する必要がありますよね。
Webデータベースは、それらをすべて一つのプラットフォームに集めて管理することができるシステムです。価格も手ごろなものもあるため、手を出しやすい点が魅力的。
またスマホ操作ができる製品もあるため、外出先や自宅からでもデータを入力することができます。チーム共有やグラフ作成にも向いています。
- スマホ操作ができる
- 大量のデータ保存に向いている
- チームでの利用に適している
- 売上管理以外のデータも管理できる
- 有料のものが多い
Webデータベースについてはこちらの記事で詳しくまとめています。初心者の方向けに分かりやすく書いているので、ぜひご一読ください。
3.会計ソフト
会計ソフトは、その名の通り会計に特化しているツールです。
予算や実績の入力や集計作業など、会計に関する業務を効率化できるツールです。
また表やグラフの作成までも行うことが出来る製品もあります。
直接Excelからデータを取り込めるものもあるので、Excelと会計ソフトを併用して使うというやり方も可能です。
- 入力作業を簡易化できる
- 会計に特化しており、効率的にデータを管理できる
- 有料のものが多い
売上管理にオススメのツールを2つ紹介
売上管理に適したツールを紹介してきましたが、なかでも顧客管理や営業支援、在庫管理なども併せて行うことが出来るWebデータベースがオススメです。
社内のデータをまとめて管理できて、チーム共有やデータ活用もスムーズに行うことができます。
Webデータベースのなかからオススメのツールを2つ紹介します。
- PigeonCloud(ピジョンクラウド)
- kintone(キントーン)
順番に紹介していきます。
1.PigeonCloud(ピジョンクラウド)
PigeonCloudは、株式会社ロフタルが提供するクラウド型のWebデータベースです。
PigeonCloudは専門知識が一切不要なノーコードツールで、汎用的なデータ管理が可能です。
売上管理をはじめ、顧客管理や案件管理、日報管理など幅広く使うことが可能。
またAIを使って自動でシステム構築ができたり、RPAのように業務を自動実行できる機能も搭載されています。
そんなPigeonCloudの魅力は、「価格」・「標準機能の充実度」・「サポート力」です。
PigeonCloudは他社と比べても低価格なツールです。
またPigeonCloudは通常プランの他に「同時ログインプラン」があります。こちらは同時に接続するユーザー数で費用を計算するため、利用頻度が低い社員が多くいる場合でも費用負担が少なく、お得に使っていくことができるプランです。
また他社では別途費用がかかるような、「帳票出力」や「ルックアップ自動取得」、「自動採番機能」など高度な機能が標準装備しています。
そしてデータベースの初期構築を無料で行っているほか、導入後も無料で電話やチャット等から相談をすることができます。
PigeonCloudはコスパが高く機能も充実しているため、「なるべく予算は抑えながらも良いものを使いたい!」そんな方にぜひ使っていただきたいソフトとなっています。
- ユーザー数プラン 1,100円/一人あたり
- 同時ログインプラン(利用者数は多いけれど同時に接続する人は少ない場合、お得に利用できる)
PigeonCloudおすすめポイント
- 脱Excel、脱Access、脱スプレッドシート等におすすめ
- スマホ、タブレットOK
- ノーコード
- さまざまな業務に使える
- AIで業務システムを自動で作成
- 低価格
- 同時ログインプランあり
- データ容量100GB
- サポートが手厚い
- 標準機能が充実
- データ分析機能
- クラウド型、オンプレミス型に対応可能
- チャットツール等との外部連携
- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得
- RPAのように業務を自動実行できるコネクト機能搭載
公式サイト:PigeonCloud
2.kintone(キントーン)
kintoneは、サイボウズ株式会社が提供するクラウド型のWebデータベースです。こちらも直感的な操作性で、幅広い業種に人気です。
スマホでの操作も可能なので、職場以外からでも入力することができます。
顧客管理や案件管理、在庫管理や請求書管理など、さまざまなデータを管理することができます。
- ライトコース 1,000円/月 1ユーザーあたり(10ユーザー以上)
- スタンダードコース 1,800円/月 1ユーザーあたり(10ユーザー以上)
- ワイドコース 3,000円/月 1ユーザーあたり(1,000ユーザー以上)
kintoneおすすめポイント
- 自動集計・計算
- 高度な検索機能
- 直感的な操作性
- 導入実績が豊富
- 拡張機能でできることが豊富(有料の場合があります)
- スマホ、タブレットOK
- クラウド型
- テレワークOK
公式サイト:kintone
PigeonCloudとkintoneの詳しい比較はこちらの記事をご覧ください。
まとめ
この記事では、売上管理の基本的なことから、ツール選びまで幅広く解説してきました。
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今回紹介した製品は、どちらも無料トライアルを行っております。実際に使ってみて、自社に合うかどうかを検討してみてください。
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