ブログ
2022.05.17 データベース

【超厳選】データベースソフトおすすめ3つを比較!ツールの選び方やメリットなど初心者にも分かりやすく解説!

「データベースソフトって種類がたくさんあって何がいいか分からない」

「データベースソフトの選び方を知りたい」

「おすすめのデータベースツールを教えてほしい!」

このような思いを抱えていませんか。

データベースソフトは本当にたくさんの種類があります。
だからこそ知識がないと、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。


この記事はデータベースソフトについて、右も左も分からない初心者の方が読んでも理解しやすいよう、執筆しました。

この記事を読めば初心者でも、自社に合ったデータベースソフトを選べるようになります!

記事の後半ではおすすめのソフトをご紹介しています。データベースソフトについて関心のある方はぜひご一読ください!

シンプル操作で誰でも使える!コスパの高いデータベースソフトは「PigeonCloud」

データベースソフトとは?分かりやすく解説!

データベースソフトとは、社内にある様々なデータを管理・活用するためのソフトウェアです。

その用途は幅広く、社内のあらゆる業務にあわせて使うことができます。

データベースソフトはどんな用途につかえるの?

データベースソフトはさまざまな業務で使うことができます。

たとえば・・

顧客管理/営業管理/プロジェクト管理/在庫管理/請求管理/勤怠管理/日報管理/問い合わせ管理・・・

他にも幅広い用途に使うことができます。


さて、データベースソフトのなかでも、製品によって大きな違いがあることをご存じですか?

エンジニアが開発して作るタイプや、専門知識がなくても構築・運用ができるノーコードタイプなど、さまざまなソフトがあるのです。

また価格においても、製品によって差が激しいという特徴があります。


データベースソフトとは?まとめ

  • データベースソフトとは、社内のデータを管理・活用するための専用ツール
  • 開発タイプやノーコードタイプ、無料ソフトから有料ソフトまで様々な種類がある


データベース化について詳しく知りたいという方はこちらをご一読ください。

そもそもデータベース化の意味って?データベースというのは、簡単に言うと「集めたデータを使いやすいように整理したもの」です。噛み砕いて説明...

データベースソフト導入のメリット

データベースソフトを導入すると、企業にとってさまざまなメリットがあります。

紙やExcelでデータを管理している企業は多いと思いますが、紙やExcelの管理は属人的であるため、情報共有に時間がかかってしまいます。

データベースソフトを導入することで、データを一元的に管理することができます。

またデータベースソフトはチーム利用に適しているため、同時作業・同時編集が可能です。データ共有がスピーディーになるため、常にリアルタイムの情報を確認できるというメリットもあります。


そして近年は、多様な働き方を取り入れる企業が増えています。

データベースソフトはクラウド型が多く、インターネット接続ができればどこからでも操作が可能。


「自宅のPCやスマホから」、「営業担当が外出先から」といった場面でも使うことができます。


またデータベースソフトは、大量のデータを保存することも得意としています。

100GB以上のデータ保存ができる製品もあるため、導入後、扱うデータ量が増えていったとしても柔軟に管理していくことができます。

その他にもデータの活用が容易にできたり、高度な検索や自動計算ができるといったメリットもあります。


データベースソフト導入のメリットまとめ


  • データの一元管理ができる
  • 同時作業や同時編集ができる
  • リアルタイムにデータの共有ができる
  • スマホ利用が可能なツールもある
  • 大量のデータ保存が可能
  • データ分析やデータの活用が容易にできる
  • 自動集計、自動計算が可能


データベースソフト導入のデメリット

便利なデータベースソフトですが、一方でデメリットもあるのです。

1番のデメリットは費用がかかるという点ではないでしょうか。無料のソフトもありますが、使い勝手の良いものはほとんど有料です。

そこで、「利用料だけを払えばいい」と思っている方も多いと思いますが、費用を要するのは利用料だけではありません。

たとえば、データを移行するときに移行料がかかったり、オプションで機能を拡張するために費用を要することもあります。


そして、どんなツールであっても使い始める時はスムーズにいかないものです。ツールを使いこなしていくためには、ある程度の学習期間が必要です。

多機能なツールほど、使い方が難しく、学習期間が長くなる傾向があります。

もし自社にITツールに疎い社員が多いのなら、「シンプル」や「直感的」と謳っているソフトを選びましょう。「シンプル」や「直感的」なソフトの方が簡単に使いこなすことができるので、学習期間が短く社内への浸透がスムーズにいきますよ。


データベースソフト導入のデメリットまとめ

  • 費用がかかる
  • 操作方法などを覚える学習期間が必要


2択でサクッと!データベースソフトの選び方

では、データベースソフトの選び方について解説していきます。

データベースソフトはさまざまな種類のものがあります。

数が多いと選びにくいと思いますので、ここからは選ぶときの判断軸を紹介します。自社に合うものはどっちなのか2択で考えてみましょう。

データベースソフトは【提供会社のソフト】or【自社開発】

データベースソフトには、サービスの提供会社から基本の型を借りて管理する【提供会社のソフト】と、コストと時間をかけて、自社のエンジニアが画面構成からガッツリ開発する【自社開発】の2種類があります。

ではそれぞれの特徴を解説していきましょう。

  • 【提供会社のソフト】について

提供会社のソフトは、自社にエンジニアが在籍していなくても、データベースソフトの開発・運用ができるソフトです。

提供会社が開発したソフトを利用して管理するため、プログラミングの知識が一切なくても使いこなすことができる点が大きな特長。

また社内に保守体制を持たなくても良いということも特長です。サーバのアップデートやメンテナンスはすべて提供会社にお任せでOK。そして導入後は即時使っていくことができます。


加えて、低価格で導入できる点も大きなメリットです。


一方デメリットは、基本となる型は提供会社のものですので、完全にオリジナルな形にはできないということです。

たとえば、「背景の色を変えたい」「ボタンの位置を変えたい」などといったことは基本的にできません。

後述する自社開発と比べると、提供会社のソフトは安価で導入後すぐに使えるため、多くの企業にオススメできるツールです。


※保守体制とは、サーバの購入や維持管理、アップデートやメンテナンス作業を行い、データベースソフトの運用を維持していくことを表します。


提供会社のソフトのまとめ


メリット

  • 自社で保守体制をもたなくても良い
  • 手軽に導入ができる
  • 低価格

デメリット

  • 完全にオリジナルな画面にはできない
  • 汎用的な機能しか持たないため、会社特有の機能を使いたい場合は、別途カスタマイズ費が発生する


提供会社のソフトの例


  • kintone(キントーン)(サイボウズ株式会社)
  • PigeonCloud(ピジョンクラウド)(株式会社ロフタル)
  • Access(アクセス)(Microsoft社)


  • 【自社開発】について

自社開発用のソフトは、自社だけのオリジナルなシステムを構築することができるソフトです。

エンジニアが1からシステムを構築するため、どんなデータであっても柔軟に管理できるシステムを作ることができます。


一方、デメリットは開発に時間やコストがかかることや、社内に保守体制をもたなくてはいけないことにあります。


特に中小企業にとっては、このデメリットが大きな負担になるため、独自開発しなければいけないような特殊なデータを管理したい場合は【自社開発】を選択した方が良いですが、一般的なデータを管理したい場合は、【提供会社のソフト】を選択した方が賢明です。

自社開発のまとめ


メリット

  • 自社オリジナルのデータベースソフトを作ることができる     

デメリット

  • 導入のための時間やコストがかかる
  • 自社で保守体制をもたなくてはいけない


自社開発用のソフト例


  • MySQL(マイエスキューエル)
  • PostgreSQL(ポストグレス キューエル)
  • Microsoft SQL Server(マイクロソフトエスキューエルサーバ)



ソフト選びは、まず手軽に低コストで導入できる【提供会社のソフト】か、エンジニアが独自開発する【自社開発用のソフト】どちらかを選択しましょう。

【超厳選!】おすすめのデータベースソフト3つを比較

データベースソフトには様々な種類がありますが、この記事では【提供会社のソフト】に的を絞ってオススメのツールを紹介していきます。

様々ある製品の中からおすすめのソフトを3つ厳選したので、紹介していきます。

  1. PigeonCloud(ピジョンクラウド)
  2. kintone(キントーン)
  3. Access(アクセス)


順番に見ていきましょう。

おすすめのデータベースソフト1.【PigeonCloud(ピジョンクラウド)】

PigeonCloudは、株式会社ロフタルが提供するクラウド型のWebデータベースサービスです。

ノーコード型なので、専門知識は一切不要。「シンプルさ」にこだわった設計なので、誰でも直感的に管理・運用していくことができます。


また、他のデータベースソフトと比べると利用料が低価格な点も人気のポイント。

機能的には後述するkintoneと同じようなことができるのですが、価格がより安価であるため取り入れやすいソフトになります。


サポートも手厚く、導入前後で専任の担当者が丁寧に接してくれる点も魅力の一つです。


月額利用料


  • 300~1,000円/一人あたり

※利用者数に応じて一人あたりの価格が変わります。


PigeonCloudおすすめポイント


  • 直感的な操作性
  • 専門知識は一切不要
  • 安価な利用料
  • 帳票出力やルックアップ自動取得など高度な機能が標準装備されている
  • 手厚いサポート体制
  • データ容量は100GBまでOK
  • PC、スマホ、タブレット利用OK
  • 同時ログインプランあり
  • データの移行支援あり


公式サイト:PigeonCloud

おすすめのデータベースソフト2.【kintone(キントーン)】

kintoneは、サイボウズ株式会社が提供するクラウド型のWebデータベースソフトです。

こちらもノーコード型のソフトなので、専門知識がなくてもデータ管理を行うことができます。直感的な操作性が人気のポイント。

kintoneは標準機能でもデータを管理することができるのですが、もし標準機能で出来ないことがあっても、拡張機能で他のサービスと連携することができます。

たとえば、kintoneの標準機能には帳票出力機能が装備されていないのですが、拡張機能で外部サービスと連携できるので、元々管理していたExcelなどの帳票でデータを出力することができます。

※拡張機能は有料なものが多いのでご注意ください。


詳しくはこちらの記事をご覧ください。

「kintoneで印刷をしようと思ったけど、上手くできなかった」「口コミで「kintoneの印刷機能は弱い」と知って、導入が心配」「自社独自のフォーマ...


月額利用料


  • ライトプラン 780円/一人あたり(拡張機能なし)
  • スタンダードプラン 1,500円/一人あたり


kintoneおすすめポイント


  • 直感的な操作性
  • 社内のコミュニケーションが向上
  • PC、スマホ、タブレット利用OK
  • 豊富な拡張機能(有料)
  • 動画やセミナーが豊富
  • 知名度が高い


公式サイト:kintone

おすすめのデータベースソフト3.【Access(アクセス)】

アクセスは、Microsoft社が提供しているデータベースソフトです。

先ほど紹介したPigeonCloudやkintoneと比べると、より小規模事業向けのデータベースソフトとなります。

Accessの最大の魅力は他社と比べて低価格な点です。他のoffice製品と同様に「買い切り価格」で購入することができます。

ですが、Accessは大人数での利用に適しておらず、同じレコードを複数人で同時編集すると動きが重くなったり、データが破損する危険性があります。ですので、少人数で多くのデータを管理したいときに適したツールです。

他のデータベースソフトと違う点は、クラウド型ではないためスマホ利用に向いていない点や、自身でさまざまな設定をしなければならないため多少の知識が必要になるということです。

なお、AccessはWindows専用ツールなのでMacの方は別ツールを検討してください。


価格
  • 17,904円(買い切り)

※2台のPCに利用可能


Accessおすすめポイント


  • 低価格
  • Excelなど他のoffice製品との相性が良い
  • 一人~数名で多くのデータを管理するときにおすすめ
  • 参考書が多い


公式サイト:Access

データベースソフトおすすめ3製品の比較表

おすすめの3製品の概要を比較してみました。

どの製品もデータベースツールなので出来ることにそこまで変わりはないのですが、価格や容量などに大きく違いがあることが分かります。 

 参考価格容量専門
知識
利用者数
(推奨)
汎用性無料トライアルスマホ
利用
PigeonCloud300~1,000円
/一人あたり
(月額)
100GB不要5名以上高いあり
kintone1,500円
/一人あたり
(月額)
5GB×
ユーザー数
不要5名以上高いあり
Accesss17,904円
(買い切り)
2GB少し必要一人~数名高いあり×


こちらの記事では、kintoneとその類似製品をさまざまな角度から比較しています。PigeonCloudやkintoneが気になった方は、こちらの記事もご一読ください。

「kintoneに似ている製品って何があるだろう」「kintoneと同じくらいのクオリティで、もっと安価なサービスってないかな?」「自社に合ったWebデー...

おわりに

この記事では、初心者の方でも分かるように、データベースソフトの選び方やおすすめについて紹介してきました。

色々とお伝えしてきましたが、実際に使ってみないと決めようがありません。

「データベースソフトを使って何がしたいのか」が決まっているのなら、気になるソフトの資料ダウンロードや無料トライアルを行ってみてはいかがでしょうか。


製品の公式サイトを見ていても、分からないことが出てくると思います。そんなときは、ぜひ気軽に提供会社へ問合せをしてみてくださいね。

こちらの記事でもデータ管理系のソフトを紹介していますので、まだ決めきれていない方はぜひご一読ください!

「本格的にデータ管理を行っていきたい」「エンジニアがいなくても使えるソフトを知りたい」「おすすめソフトの価格・特徴をざっと教えてほしい」...


シンプル操作で誰でも使える!コスパの高いデータベースソフトは「PigeonCloud」


関連記事

「ExcelってWeb化できるの?」「Excelの管理に限界を感じるけど、Excelをクラウド管理できるサービスってどんなものがあるだろう」「複数のクラウ...


「kintoneを自動でルックアップするにはどうしたらいいの?」「今まで手動でルックアップしていたけど、自動で行えるようにしたい!」「手動のルッ...


「kintoneの導入を検討しているけど、使っている人の評判や口コミが気になる」「kintoneってどんな企業に向いているんだろう」「自社に合ったクラ...

この記事を書いた人
PigeonCloud編集部 PigeonCloud Editorial Department
データベースやExcelに関するお役立ち情報を発信中です! ITを通して、皆さまの仕事に“プラスα”をお届けします。