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2026.04.19 データベース

【2026年版】データベースソフトおすすめ5選を比較!選び方・料金・Mac対応まで初心者向けに解説

データベースソフトとは、顧客情報・売上・在庫などの業務データをまとめ、検索・集計・共有に使うソフトウェアです。端末へインストールする製品、ブラウザで使うクラウドサービス、自社環境へ構築するOSSなど、提供形態は製品ごとに異なります。

この記事では、初心者でも失敗しないデータベースソフトの選び方と、2026年版おすすめ5製品の料金・機能を比べます。Mac対応の有無や、Access 2021のサポート終了も確認できます。

この記事でわかること

  • データベースソフトとExcelの違い
  • 製品選びで失敗しない3つのポイント
  • おすすめ5製品の料金・契約単位・利用形態
  • Access 2021のサポート終了と移行先の確認条件

データベースソフトとは?Excelとの違い

データベースソフト(データベースソフトウェア)とは、大量の業務データを整理・保存し、必要なときに素早く検索・集計できるように設計された専用ソフトです。顧客管理、在庫管理、案件管理、勤怠管理など、あらゆる業務の情報を一つのシステムに集約できます。

「Excelで管理しているけど限界を感じている」という声はよく聞かれます。表計算ソフトとデータベースソフトの違いを表で整理しました。

比較項目Excel / スプレッドシートデータベースソフト
得意なこと表・グラフ作成、個人の分析作業大量データの管理・検索・共有
データ量関数・参照・端末性能の影響を受ける製品ごとの上限と性能条件を確認する

Excelから移すかを判断するときは、扱うデータ量、同時編集の条件、入力ルール、必要な権限を先に書き出します。その条件をExcelと候補製品の公式仕様に照らし、現在の管理方法で続けるか、データベースソフトへ移すかを決めます。

データベースソフトとデータベースアプリの違い(利用形態で選ぶ)

製品ごとに提供形態が異なるため、名称ではなく利用形態で確認します。端末へのインストールが必要か、ブラウザやスマートフォンから使えるかを公式の動作環境で照合します。同じ製品でも、契約プランや提供形態によって利用方法が変わる場合があります。

確認する項目端末にインストールして使う形ブラウザやスマホから使う形
利用端末対応OSと端末ごとのインストール条件を確認対応ブラウザとモバイル利用条件を確認
インストール要否利用する端末ごとにインストールブラウザ利用なら端末へのインストールは不要
提供形態デスクトップ製品など、対応OSを指定する形クラウドサービスなど、対応ブラウザを指定する形

Macとwindowsが混在する職場では、「mac データベースソフト」という呼び方に合うかではなく、Macの対応ブラウザから使えるのか、Mac向けのデスクトップ版があるのかを製品ごとに照合します。スマートフォンを使う場合も、対応OSと対応ブラウザを公式の動作環境で確認します。

データベースソフト選びで失敗しない3つのポイント

データベースソフトは種類が多く、選び方を間違えると「導入したのに使われない」という事態になりかねません。以下の3つのポイントを押さえれば、自社に合った製品を選べます。

ポイント1. 構築方法と必要な担当を確認する

  • 各社の公式案内で構築方法を照合する
  • 試用環境で必要な表や入力画面を作る
  • データ設計・権限・運用担当を決める

本記事で扱う製品は、各社の公式案内で構築方法が異なります。PigeonCloudとJUST.DBはノーコード製品、kintoneはドラッグ&ドロップでアプリを作成できる製品、Pleasanterはローコード開発プラットフォームとして案内されています。Accessは、テーブル、クエリ、フォーム、レポートを作成するデスクトップ型データベース製品です。

名称だけで決めず、試用環境で必要な表や入力画面を作れるかを確かめます。ノーコードやローコードの製品でも、データ設計、権限、運用担当は利用者側で決めます。

ポイント2. 料金体系を「総額」で比較する

データベースソフトの料金体系は製品によって大きく異なります。月額課金の製品もあれば、買い切り型もあります。

注意すべきは「基本料金だけで比較しない」こと。製品によっては帳票出力やAPI連携などが追加オプション(有料)となっており、必要な機能を足していくと想定以上のコストになる場合があります。自社で使う機能を一覧にし、標準料金に含まれる範囲と追加料金を公式料金表へ記入します。

ポイント3. Mac対応・スマホ対応を確認する

  • Macへの対応有無を確認する
  • 対応ブラウザとスマートフォン向け画面を確認する
  • 試用中に閲覧・入力・承認を確かめる

社内にMacユーザーがいる場合、製品がMacに対応しているかは必須の確認項目です。たとえばMicrosoft AccessはWindows専用で、Macでは動作しません。

クラウド型でも、対応ブラウザとスマートフォン向け画面の有無は製品ごとに異なります。外出先で使う場合は、閲覧、入力、承認のどこまで行えるかを試用中に確認します。

データベースソフトの製品比較を見る ↓

【2026年版】データベースソフトおすすめ5選を徹底比較

ここからは、2026年におすすめのデータベースソフト5製品を紹介します。各製品の特徴・料金・契約単位を、自社の利用人数と利用端末に照らして比べます。

1. PigeonCloud(ピジョンクラウド)

料金月額1,100円/人、同時ログインは月額2,200円/接続ユーザー
最低人数5ユーザー/同時5ユーザー
課金単位登録ユーザー/同時ログイン
OS・利用形態ブラウザ利用。対応ブラウザ・端末は導入時に確認
試用30日間無料トライアル

PigeonCloud(ピジョンクラウド)は、株式会社ロフタルが提供するクラウド型のノーコードデータベースソフトです。登録ユーザー課金は月額5,500円(5ユーザー)から、同時ログイン課金は月額11,000円(同時5ユーザー)から利用できます。

帳票出力・ルックアップ自動取得・自動採番・RPA(コネクト機能)・AI自動構築を備えています。さらに「同時ログインプラン」も選択でき、同時にログインする最大人数を基準に料金を見積もれます。登録者数と同時利用者数の差が大きい組織は、両プランの総額を比べてください。

料金
ユーザー数プラン月額1,100円/人(最低5ユーザー〜、月額5,500円〜)
同時ログインプラン月額2,200円/接続ユーザー(最低5接続ユーザー〜、月額11,000円〜)。登録者数ではなく同時ログイン数で計算


PigeonCloudの主な特長
操作性ノーコード。AIがデータベースを自動構築
利用形態ブラウザ利用。対応ブラウザ・端末は導入時に確認
ストレージ100GB
標準機能帳票出力、ルックアップ自動取得、自動採番、RPA(コネクト)、データ分析
セキュリティISMS認証取得
初期支援初期セットアップ支援80,000円(税別・5テーブル)
導入形態クラウド型 / オンプレミス型


公式サイト:PigeonCloud

PigeonCloudを無料で試してみる →

「PigeonCloud(ピジョンクラウド)ってどんなツール?」「kintone(キントーン)と似たツールってほんと?」「PigeonCloudを導入したらどんなこと...

2. kintone(キントーン)

料金スタンダードは月額1,800円/人
最低人数10ユーザー
課金単位登録ユーザー
OS・利用形態ブラウザ利用。対応ブラウザ・端末は導入時に確認
試用30日間無料トライアル

kintone(キントーン)は、サイボウズ株式会社が提供するクラウド型のデータベースソフトです。登録ユーザー単位で契約し、スタンダードコースは10ユーザーから利用できます。

kintoneはアプリ内でコメントやスレッドを使ったやり取りができ、データと会話を同じ場所に置けます。API連携やプラグインを利用する場合は、スタンダードコース(月額1,800円/人)以上を比較対象にします。

料金
スタンダードコース月額1,800円/人(10ユーザー以上〜)
ワイドコース月額3,000円/人(1,000ユーザー以上)

※ライトコース(1,000円/人)はAPI・プラグイン非対応のため省略


kintoneの主な特長
操作性ドラッグ&ドロップでアプリ作成
利用形態ブラウザ利用。対応ブラウザ・端末は導入時に確認
課金単位登録ユーザー
拡張機能API・プラグインはスタンダード以上
コミュニケーションスレッド、コメント、メンション機能
最小契約10ユーザーから


公式サイト:kintone

「kintoneに似ている製品って何があるだろう」「kintoneと同じくらいのクオリティで、もっと安価なサービスってないかな?」「kintoneとkintoneの...

「kintoneの料金って高い?」「もっと安いツールはないの?」そんな疑問にお答えします。kintoneの料金体系を他社ツールと比較し、コストパフォーマ...

3. Pleasanter(プリザンター)

料金ライトは月額2,500円、スタンダードは月額750円/人
最低人数ライト1〜10ユーザー/スタンダード10ユーザー
課金単位登録ユーザー
OS・利用形態クラウド/OSS、ブラウザ利用
無料利用Community Editionは無料

Pleasanter(プリザンター)は、株式会社インプリムが提供するローコード開発プラットフォームです。クラウド版に加え、無料のCommunity Editionを自社環境へ構築する方法があります。

クラウド版は、フリーが3ユーザーまで無料、ライトが月額2,500円で1〜10ユーザー、スタンダードが月額750円/人で最低10ユーザーです。公式ページには税表記がないため、税別価格の製品とそのまま差額を断定しません。Community Editionを自社環境で使う場合は、サーバー、更新、バックアップの担当と費用を社内で見積もります。

料金
OSS版(オンプレミス)無料(サーバー費用は別途)
クラウド版 フリー無料(3ユーザーまで)
クラウド版 ライト月額2,500円(1〜10ユーザー)
クラウド版 スタンダード月額750円/人(最低10ユーザー)


Pleasanterの主な特長
操作性ノーコード〜ローコード
利用形態ブラウザ利用。対応ブラウザ・端末は導入時に確認
オープンソースソースコード公開。自社でカスタマイズ可能
データ管理自社サーバー設置なら社外にデータを出さない運用も可能
クラウド料金フリーは3ユーザーまで、ライトは1〜10ユーザー、スタンダードは最低10ユーザー


公式サイト:Pleasanter

「プリザンターって何ができるの?」「無料で使えるデータベースソフトを探している」そんな方に、Pleasanterの特徴と活用事例を解説します...

4. JUST.DB(ジャストディービー)

料金月額基本料149,000円(税別)
最低人数要問い合わせ
課金単位同時ログイン
OS・利用形態ブラウザ利用。対応環境は要確認

JUST.DB(ジャストディービー)は、株式会社ジャストシステムが提供するノーコードのクラウドデータベースです。登録ユーザー数ではなく、同時ログイン数を基準に契約する料金体系です。

JUST.DBは同時ログインライセンスを採用し、登録ユーザー数は無制限と案内されています。月額基本料は149,000円(税別)です。必要な同時ログイン数を整理し、総額は問い合わせて確認します。

料金
基本プラン月額基本料149,000円(税別・同時ログインライセンス)


JUST.DBの主な特長
操作性ノーコード
利用形態ブラウザ利用。対応ブラウザ・端末は導入時に確認
課金方式同時ログイン数課金(アカウント数の制限なし)
開発元株式会社ジャストシステム(国産)


公式サイト:JUST.DB

「JUST.DBってどんなツール?」「ノーコードデータベースの選択肢を増やしたい」そんな方にJUST.DBの特徴と料金を解説します...

5. Access(アクセス)

料金月額1,499円/ユーザー相当(年払い・税別)
最低人数1人
課金単位登録ユーザー
OS・利用形態Windows PCのみ

Access(アクセス)は、Microsoftが提供するデスクトップ型のデータベースソフトです。Microsoft 365 Apps for businessに含まれるほか、買い切り型のAccess 2024も案内されています。買い切り価格は公式値を取得できていないため、ここでは数値を記載しません。

バージョンサポート終了日状況
Access 20212026年10月13日サポート終了
Access 20242029年10月9日最新の永続ライセンス版

AccessはWindows PC向けで、Mac版は提供されていません(2026年現在)。複数人で共有する場合は、ファイルの置き場所、同時利用の設計、バックアップの担当を決めます。ブラウザやスマートフォンから使うことが必須なら、Microsoft 365の他サービスとの構成、またはクラウド型データベースへの移行を比較します。

料金
Microsoft 365 Apps for business月額1,499円/ユーザー相当(年払い・税別)。月間契約は1,799円/ユーザー
Access 2024(買い切り)価格は要確認


Accessの主な特長
操作性テーブル設計・クエリ・フォーム・レポートを自分で構築
対応デバイスWindows PCのみ(Mac非対応)
共有時の確認ファイル配置、同時利用、バックアップの設計
ライセンスMicrosoft 365 Apps for business、または買い切り型Access 2024
注意AccessはWindows PCのみ。Mac利用は対象外


公式サイト:Access

「Accessは時代遅れ?」「これからAccessを使い始めるってどうなの?」「Accessを使っている人の評判・口コミを知りたい」こんな気持ちを抱いてい...

データベースソフト5選の料金比較表

公式料金を同じ人数条件に置き直しました。5人・10人・30人の月額総額に加え、課金単位、最低人数、OS・利用形態、移行と運用の担当まで同じ表で確認できます。

表の読み方

  • 5人・10人・30人の月額総額を同じ人数条件で比べる
  • 課金単位と最低人数を合わせて確認する
  • 初期費用・任意オプション・移行費・運用費も分けて確認する

※金額はPigeonCloud、kintone、JUST.DB、Microsoft 365 Apps for businessが税別です。Pleasanterは公式ページに税表記がありません。Accessの行は年払いの月額換算で、月間契約は1人あたり1,799円です。初期費用、任意オプション、移行費、OSSのサーバー・保守費は総額に含めていません。PigeonCloudの初期セットアップ支援は80,000円(税別・5テーブル)です。Access 2024の買い切り価格は要確認のため数値を掲載していません。

人数だけで最安を断定せず、必要機能と運用費をそろえて比べます。たとえば5人で使う場合、PigeonCloudの登録ユーザープランは5,500円、kintoneスタンダードは最低10人分で18,000円、Pleasanterライトは10ユーザーまで2,500円です。10人でもPleasanterライトは2,500円、30人ではPleasanterスタンダードが750円×30人で22,500円です。JUST.DBは同時ログイン数、Accessを含むMicrosoft 365 Apps for businessは年払いか月間契約かで条件が変わります。

表は左右にスクロールできます

製品 課金単位
登録ユーザー・同時ログイン
最低人数月額(税表記は製品ごと・注記参照)5人の月額総額10人の月額総額30人の月額総額OS・利用形態移行要否運用責任出典・確認日
PigeonCloud 登録ユーザー/同時ログイン5人/同時5人1,100円/登録ユーザー
2,200円/同時ログイン
5,500円
同時11,000円
11,000円
同時22,000円
33,000円
同時66,000円
ブラウザ利用
Mac・windows
既存データがあれば移行作業あり契約・データ・権限の社内担当を決める公式料金
2026年10月15日
kintone
スタンダード
登録ユーザー10人1,800円/人18,000円
最低10人分
18,000円54,000円ブラウザ利用
Mac・windows
既存データがあれば移行作業あり契約・データ・権限の社内担当を決める公式料金
2026年10月15日
Pleasanter
ライト/スタンダード
登録ユーザーライト1〜10人
スタンダード10人から
ライト2,500円/1〜10ユーザー
スタンダード750円/人
税表記なし
2,500円
ライト
2,500円
ライト
22,500円
スタンダード
クラウド/OSS
ブラウザ利用
既存データがあれば移行作業ありクラウドは社内担当を決める
OSSは自社保守
公式料金
2026年10月15日
JUST.DB 同時ログイン
登録ユーザー数は無制限
要問い合わせ基本料149,000円総額要見積もり
基本料149,000円
総額要見積もり
基本料149,000円
総額要見積もり
基本料149,000円
ブラウザ利用
対応環境は要確認
既存データがあれば移行作業あり契約・データ・権限の社内担当を決める公式製品ページ
2026年10月15日
Microsoft Access
Microsoft 365 Apps for business
登録ユーザー1人1,499円/人相当
年払い
7,495円相当14,990円相当44,970円相当Windows PCのみ既存Accessはバージョン・互換性を確認
他製品からは要確認
端末・ファイル・バックアップは利用者公式料金
2026年10月16日

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目的別おすすめ:こんな会社にはこのツール

「結局どれを選べばいいの?」という方のために、目的別のおすすめを整理しました。

こんな会社・チームおすすめ製品理由
登録ユーザー5人で始めたいPigeonCloud5人から契約でき、月額5,500円
登録ユーザー10人以上でAPI連携・プラグインを使いたいkintone登録ユーザー課金で、10人から契約
社内にIT担当がいて、OSSで自由に構築したいPleasanterOSS版は無料で利用可能
登録ユーザー数ではなく同時ログイン数で見積もりたいJUST.DBアカウント数無制限で同時数課金
Windows PCで既存Accessを継続したいAccess既存ファイルを継続できるか確認しやすい

「ノーコードでデータベースを作りたい」「プログラミング不要のデータベースツールを探している」そんな方に向けて、ノーコードデータベースの選...

Accessサポート終了!2026年中に検討すべき移行先

Access 2021は2026年10月13日にサポートが終了しました。Access 2024のサポート終了日は2029年10月9日です。現在Accessを使っている場合は、サポート期限に加えて、利用端末と共有方法も見直します。

移行先の選び方

  • Mac・スマホ・タブレットで行える操作
  • 同時利用数と権限設定
  • バックアップの範囲と復元条件
  • 移行対象と作り直す範囲
Access利用時の確認移行候補で確認する条件
AccessはWindows PCのみMac・スマホ・タブレットで行える操作
ファイル配置と同時利用の設計同時利用数と権限設定
バックアップの担当と復元手順バックアップの範囲と復元条件
既存のクエリ・フォーム・VBAの棚卸し移行対象と作り直す範囲

Accessから別製品へ移る場合は、テーブルのデータだけでなく、クエリ、フォーム、レポート、VBAの有無も棚卸しします。PigeonCloudの初期セットアップ支援は80,000円(税別・5テーブル)です。データ整理と移行作業の範囲は別途見積もります。

Accessからの移行を無料で相談する →

「Accessからの移行を考えている」「Access以外のデータベースソフトを探している」そんな方に、Accessの移行先選びのポイントと手順を解説します...

「Accessの代わりになるソフトを探している」「もっと使いやすいデータベースソフトはない?」そんな方に向けて、Accessの代替ソフトを比較しました...

無料で使えるデータベースソフトはある?

「まずは無料で試したい」という方も多いでしょう。無料で使えるデータベースソフトの選択肢を整理します。

製品無料プラン備考
PigeonCloud30日間無料トライアルクレジットカード不要
kintone30日間無料トライアル試用条件は申込時に確認
PleasanterCommunity Editionは無料。サーバー・保守は自社負担自社サーバーへの設置・運用が前提

PleasanterのCommunity Editionは無料で利用できます。自社環境へ構築するため、サーバー、更新、バックアップを含む保守費は別に見積もります。クラウドサービスを試す場合は、PigeonCloudまたはkintoneの30日間無料トライアルへ実際のデータを入れ、利用端末で必要な操作を行います。

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よくある質問(FAQ)

Q. データベースソフトとデータベースアプリの違いは?

製品ごとに提供形態が異なるため、名称だけでは判断しません。対応OS、ブラウザ利用の可否、インストール要否で比べます。確認項目は「データベースソフトとデータベースアプリの違い(利用形態で選ぶ)」で整理しています。

Q. Macで使えるデータベースソフトはどれ?

Macでは、ブラウザ型のPigeonCloud、kintone、Pleasanter、JUST.DBが比較候補です。導入前に各製品の対応ブラウザと、Macで必要な操作が行えるかを試します。AccessはMicrosoft公式でWindows PCのみと明記されています。

Q. データベースソフトの導入にどのくらい時間がかかる?

導入期間は、データ整理、項目数、権限、移行、社内確認の量で変わります。ノーコード型でも日数を一律に決めず、試用中に小さなデータベースを作り、本番移行の作業量を見積もります。PigeonCloudにはAI自動構築機能があります。

Q. Access以外で買い切り型のデータベースソフトはある?

この記事で確認できた買い切り型はAccess 2024です。ただし、公式の買い切り価格を取得できていないため要確認としています。月額契約以外では、Pleasanterの無料Community Editionを自社環境へ構築する方法もありますが、サーバー・保守費は別に見積もります。

Q. データベースソフトのセキュリティは大丈夫?

製品名だけで判断せず、通信、権限、認証、監査ログ、バックアップ、復元条件を公式仕様と契約で確認します。PigeonCloudはISMS認証を取得しています。認証の有無だけで自社の運用要件を満たすとは限りません。

Q. kintoneのライトコースとスタンダードコースの違いは?

ライトコース(月額1,000円/人)はAPI連携・プラグインが対象外です。外部サービスとの連携や機能拡張が必須なら、スタンダードコース(月額1,800円/人)以上を比較します。連携が不要なら、ライトも要件に照らして判断します。

Q. 社内にITエンジニアがいなくても導入できる?

ノーコード型は、画面操作でデータベースを組める製品です。ただし、項目設計、権限、既存データの整理は社内で担当を決める必要があります。PigeonCloudには初期セットアップ支援があり、料金は80,000円(税別・5テーブル)です。

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まとめ

データベースソフトは、料金だけでなく、利用端末、課金単位、移行範囲、運用担当をそろえて比べます。この記事で紹介した5製品の選び方を整理します。

稟議用の要約(転記用)

候補を決めたら、料金表の条件を崩さずに次の項目へ転記します。すべての欄を埋め、導入責任者名と確認日を稟議書に残します。

空欄テンプレート

現状課題:[                 ]

必須条件:[                 ]

候補比較:[製品名/人数条件/月額総額/初期費/運用担当]

年額:[                   ]

初年度の合計(初期費込み):[         ]

採用理由:[                 ]

残存リスク:[                 ]

導入責任者:[                 ]

確認日:[     年   月   日]

PigeonCloudを選ぶ場合の記入例

現状課題:Excelファイルが分散し、更新担当と最新版が分かりにくい。

必須条件:Mac・windowsのブラウザで利用でき、登録ユーザー5人から始められること。

候補比較:PigeonCloud登録ユーザープランは5人で月額5,500円(税別)。kintoneスタンダードは最低10人分で月額18,000円(税別)、Pleasanterライトは10ユーザーまで月額2,500円(税表記なし)。

年額:66,000円(税別。月額5,500円×12か月)。

初年度の合計(初期費込み):146,000円(税別。月額12か月分66,000円+初期セットアップ支援80,000円。移行費・任意オプションは別)。

採用理由:初期の利用者が5人で、登録ユーザー課金の契約人数が現状に合う。

残存リスク:既存データの整理・移行工数を別途見積もる。

導入責任者:業務部門の責任者名を記入。

確認日:料金と契約条件を公式ページで照合した日を記入。

候補を絞ったら、無料試用の条件を確認し、実際のデータと利用端末で操作を試します。PigeonCloudの無料試用は30日間で、クレジットカードは不要です。

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この記事を書いた人
PigeonCloud編集部 PigeonCloud Editorial Department
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