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2023.01.06 データベース

【必見】kintoneとExcelの違いとは?それぞれのメリット・注意点を徹底解説!

「kintoneとExcelの違いってなんだろう?」

「kintoneって自社でも使えるのかな?」


このような気持ちを抱えていませんか。


kintoneとExcelはよく比較対象になります。

しかし、そもそもの用途が大きく異なっていることをご存知ですか?


この記事では、kintoneとExcelの違いを徹底解説していきます。

kintoneについて、詳しく知りたいと思っている方は、ぜひご一読ください!


シンプル操作で誰でも使える!コスパの高いデータベースソフトは「PigeonCloud」

Excelとは?

Excelとは、Microsoft社が提供する「表計算ソフト」です。

Excelは手軽にデータ管理できるため、つい多用している方も多いのではないでしょうか。


では、Excelの具体的なメリット・注意点を解説していきましょう。

Excelのメリット

費用的に見ると、Excelはかなりコストパフォーマンスの高い製品です。


費用はパッケージ版であれば、初期ライセンス代しかかかりません。

ですので、既にExcelをインストールしている状態ならば、追加費用をかけずに利用していくことができます。


また、操作方法を改めて周知する必要がない点もメリットの一つです。


Excelを使ったことがある人は多く、もし操作方法が分からないときでもインターネット等で調べれば、すぐに答えにたどり着けるでしょう。

Excelのメリットまとめ
  • 費用がかからない/安い
  • 既に知っている人が多いため、操作方法を覚える必要がない

Excelの注意点

Excelの注意点はいくつかあります。


まず、Excelは元々「個人用」に作られているソフトなので、「複数人」での利用には向いていません。

そのため、データの共有や同時編集は不得意。


またExcelは、保存しているデータ量が多くなるとフリーズしたり、動きが遅くなったりします。


さらにデータに対して、画像ファイルやPDFファイルを紐づけることができず、出来ることが限られてくるというデメリットもあります。

Excelの注意点まとめ
  • 共有が手間
  • 同時編集ができない
  • 大量のデータを保存できない
  • リアルタイムのデータを確認できない
  • 外出先での操作がむずかしい
  • 外部ファイルの紐づけができない
  • スマホやタブレットからの操作がむずかしい

kintoneとは?

kintoneとは、サイボウズ株式会社が提供するクラウド型のデータベースソフトです。


これまでExcelなどでマクロを組んで管理していたようなデータを、簡単に一元管理していくことができます。


ドラッグアンドドロップで直感的に操作できるので、専門的な知識は不要。

ITツールに不慣れな人でも、問題なく利用することができます。

「kintoneってどんなソフトなの?」「kintoneのことを詳しく知りたい!」このような気持ちを抱いていませんか?kintoneは、組織のあらゆるデータを...

kintoneのメリット

kintoneは「複数人」での利用を前提につくられています。

「チーム」での利用がスムーズにいくよう、kintoneにはたくさんのコミュニケーション機能が用意されています。


また、スマホやタブレットからもアクセスが可能なので、在宅勤務や出張先からでもアクセスすることができます。


さらに外部連携サービスも豊富なのでkintoneの標準機能に付いていない機能であっても、機能を拡張させることで利用できるようになります。

kintoneのメリット
  • スマホやタブレットからのアクセスが可能
  • チームでの利用を前提としている
  • コミュニケーション機能が豊富
  • 外部連携サービスなど、機能を拡張できる
  • ある程度のデータ量を保存することができる

kintoneの注意点

一方、kintoneを利用する際の注意点もいくつかあるので解説していきます。


まずExcelと比べると、費用が高額であることが挙げられます。

実際に「スタンダードコース」だと一人あたり1,500円(月額)の利用料がかかります。


また、kintoneはチームでの利用を前提としているソフトで、5名以上の利用が推奨されています。

4名以下の場合でも、5名の利用料金が発生するので注意してください。

kintoneの注意点
  • 費用がかかる
  • 4名以下の場合でも、5名の利用料が発生する

Excelとkintoneの違いとは?

 Excelkintone
スマホ利用難しい利用可能
形態個人利用チーム利用
容量大容量データも扱えるが、
 PCスペックに依存
5GB
価格安いスタンダードコース1,500円/月額
関連データの紐づけマクロの知識が必要ノーコードで利用可能
導入までのスピードマクロの構築に時間がかかる即日可能
変更履歴の表示×
外部連携
ノーコード×
一元管理×
通知機能×
画像やPDFの保存×
クラウド管理×
ワークフロー×
データのリアルタイム性×
同時編集×
コミュニケーション機能×
リモートワーク×
セキュリティ

Excelとkintoneの比較表


Excelとkintoneの違いについて、まとめてみました。

両者の大きな違いが「利用形態」です。


Excelは、「個人」で軽くメモをとったり、簡単な表を作成するときに適したツールです。

一方、kintoneは「チーム」での利用に適しており、仲間とコミュニケーションをとるなど、チームの仕事をはかどらせる点に重きを置いています。


その他にも、kintoneには便利な機能がたくさん入っているため、Excelから乗り換えを検討する方が多いのです。

kintoneの類似製品を紹介

ここまでExcelとkintoneについて解説してきました。

一方で、こんな思いを抱えた方がいるのではないでしょうか。


「kintoneを使ってみたいけど、ちょっと価格が高いな~」

「kintoneの類似製品って何があるのかな?」


kintoneは機能性が高く、人気のデータベースソフトです。


しかし、どうしても「価格面」でためらってしまう方もいると思います。

ここからは、kintoneの類似製品で、kintoneよりも断然コストパフォーマンスが高い製品をご紹介します。

PigeonCloud(ピジョンクラウド)

PigeonCloud(ピジョンクラウド)は、株式会社ロフタルが提供するクラウド型のデータベースソフトです。

機能的には、ほとんどkintoneと同じようなことを行うことができます。


そんなPigeonCloudの魅力は、「低価格」と「標準機能の充実度」、「サポート力」にあります。


とりわけ「標準機能の充実度」については、kintoneでは標準装備していなかった「帳票出力」や「ルックアップ自動取得」、「フォーム機能」や「自動採番機能」などが標準装備しています。


基本料もkintoneよりお安く、データ容量は100GBもあるため、コストパフォーマンスが高い製品と言えるでしょう。

サポート力も高いので、安心して活用することができます。


PigeonCloudはまだまだ知名度の低い製品ですが、コスパが高く機能も充実しているため、「なるべく予算は抑えながらも良いものを使いたい!」そんな方にぜひ使っていただきたいソフトとなっています。

価格(月額利用料)
  • 500~1,000円/一人あたり


おすすめポイント
  • 低価格
  • サポートが手厚い
  • データ容量100GB
  • 標準機能が充実
  • ノーコード
  • データ分析機能
  • メルマガ機能などMA機能が装備
  • データベースソフト
  • スマホ、タブレットOK
  • メッセージツールとの連携
  • 直感的な操作性
  • 社内のデータを一元管理
  • オンプレミス型にも対応可能


公式サイト:PigeonCloud


こちらの記事では、kintoneとPigeonCloudの違いについて、詳しくまとめています。ぜひご一読ください。

「kintoneに似ている製品って何があるだろう」「kintoneと同じくらいのクオリティで、もっと安価なサービスってないかな?」「自社に合ったWebデー...

Excel、kintoneそれぞれに向いているケースとは

いろいろとお伝えしてきましたが、Excelとkintoneそれぞれどんな人に向いているのかをまとめていきたいと思います。

Excelに向いているケース

Excelに向いているケースとは、個人で少量のデータを管理していきたいケースです。

また、なるべくコストをかけたくないという場合や、マクロの組み立てに慣れているという場合もExcelが適しています。

Excelに向いているケースまとめ
  • 個人で少量のデータを管理したい場合
  • コストを最小限に抑えたい場合
  • マクロに慣れており、自分で組み立てられる場合

kintoneに向いているケース

kintoneに向いているケースは、5名以上のチームで利用したい場合や、コストがかかってもいいので効率的にデータ管理したい場合です。


また、スマホ利用や在宅勤務での活用を想定している場合や、社内外のコミュニケーションを活性化させたい場合、機能を拡張させてさまざまなサービスを使いたい場合などが挙げられます。

kintoneに向いているケースまとめ
  • 5名以上で利用する場合
  • コストがかかっても、効率的な管理を行いたい場合
  • スマホ利用や、外出先、在宅からの利用を想定している場合
  • コミュニケーションを活性化させたい場合
  • 様々なサービスを連携させたい場合
  • クラウド管理に魅力を感じる場合

まとめ

この記事では、Excelとkintoneの違いを解説してきました。


Excelは、個人で少量のデータを管理したいときに向いており、kintoneはチームで効率的にデータを管理したいときに向いています。


しかしkintoneを利用したいと思っても、価格の高さなどがネックとなり導入をためらってしまう方もいるのではないでしょうか。

そんな方は、記事のなかでオススメした類似製品を検討してみてください。


kintoneにしてもPigeonCloudにしても、もし「良いかも」と思われたら「資料ダウンロード」や「無料トライアル」を通じて、製品の知識を深めてみてください。


また、製品の公式サイトを見ていても具体的にイメージできないことがあるかもしれません。

そんなときは、お気軽に問い合わせフォームから提供会社へ相談をしてみてくださいね。


シンプル操作で誰でも使える!コスパの高いデータベースソフトは「PigeonCloud」


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この記事を書いた人
PigeonCloud編集部 PigeonCloud Editorial Department
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