クラウドAIツール「PigeonAI(ピジョンエーアイ)」が総務省後援「第17回ASPICクラウドアワード 2023」のAI部門に入賞

株式会社ロフタル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：石川傑也以下、ロフタル）が提供するクラウドAIツール「PigeonAI(ピジョンエーアイ)」（以下、PigeonAI）は、一般社団法人日本クラウド産業協会（ASPIC）（東京都品川区西五反田、会長：河合輝欣）が2023年11月15日に発表した第17回「ASPICクラウドアワード2023」のAI部門において、「DX貢献賞」を受賞したことをお知らせいたします。

■PigeonAIについて

PigeonAIは、ロフタルが提供するクラウドAIツールです。

クラウド型データベースソフトのPigeonCloud（ピジョンクラウド）内にあるツールの一つで、生成AIを利用したサービスです。

PigeonCloud（ピジョンクラウド）は、社内のあらゆる情報をノーコードで管理・構築できるデータベースソフトで、顧客管理やタスク管理、営業支援や在庫管理、勤怠管理、議事録管理など社内で扱うさまざまなデータ管理に対応することができます。

PigeonAIを活用すると、テーブルの作成・データ内の検索・フィルタ設定・集計表の作成をデータベース上にあるデータから自動的に作成することができ、企業のDXを加速させることができます。

■ASPICクラウドアワードについて

ASPICクラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なIoT・AI・クラウドサービスを表彰し、事業者及びユーザの事業拡大及び業務効率化等を支援します。これによってクラウドサービスの利用促進と市場創造により社会情報基盤を確立することを目的としています。

ASPICクラウドアワードは、2006 年に第1 回が開催されて以来、2023年で 17 回を迎える歴史ある賞です。

詳細URL：https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html

■株式会社ロフタルについて

ロフタルは情報技術を通して「楽」を提供していくことを経営理念とした、新進気鋭のベンチャー企業です。

2019年に研究室Webサイトを手軽に作成できるCMSサービス「Labby」をリリース。