デヂエの移行にPigeon Cloudをおすすめしたい3つの理由

デヂエとは?

デヂエとは、Excel、スプレッドシートなどで管理しているデータを一括管理することができるwebデータベースです。
チームでの共有やワークフローも可能。web型なので、専用アプリのインストールは不要です。プログラミングの知識がなくても簡単にデータベースを作成することができます。

デヂエのサポート終了

※こちらに記載の情報は2020年10月20日時点の情報になります。最新の情報は公式サイトの方でご確認ください。

既に新規ライセンスは販売終了となっているデヂエですが、公式サイトによると2023年9月末日でサポート終了となっています。
サポート終了に伴い、今までデヂエで管理していたデータを移行させる必要が出てきます。代替、移行先のサービスとして公式でサイボウズOfficeやkintoneが案内されています。

(参考)販売・サポート終了のお知らせ | サイボウズ デヂエ

また、デヂエから乗換するユーザーのための特別優待もあるようです。ただし注意点として、料金および料金体系の違いがあります。

デヂエの料金プランはライブラリベースで、使用するデータの量により値段が変わります。無制限プランで年間60万の設定です。

一方、サイボウズOfficeの場合、同じ条件の場合は年間168万になるのでかなりコストが上がってしまうことになります。デヂエからの乗換優待によって年間38万円になりますが、これは有効期限が1年間のため次年度からは通常価格に戻る点も注意が必要です。

また、kintoneはユーザ数に応じた料金体系になります。下記の表のように、ある程度利用者が多い場合はデヂエより高コストになる場合があります。

ユーザ10人/ライブラリ60個ユーザ100人/ライブラリ200個
デヂエ27万円/年間60万円/年間
kintone
※ライトプランの場合
9万1700円/年間91万7000円/年間

デヂエの移行にピジョンクラウドがおすすめな理由

デヂエの移行先の一つとしておすすめしているのがピジョンクラウドです。ピジョンクラウドとは、デヂエやkintoneと同じようにWEBデータベースを使って情報(データ)を一元管理することを目的としたサービスです。 データベースで管理することによって、Excel等では出来なかった画像・ファイル管理、細かい権限管理や検索、ログ収集が出来ます。様々なフォーマットに対応しており、データを一元管理することができます。 PC・スマートフォン・タブレットで利用が可能で、複数人で共同で管理することが可能です。
リンク―Pigeon Cloud

移行がおすすめな理由は3つあります。

  1. 利用人数や用途に合わせたプランを選択できること
  2. クラウド・オンプレミスから選択できること
  3. 画面が非常にシンプルなので学習コストが低い

ピジョンクラウドでは、「ユーザー数プラン」「同時ログイン数プラン」の二種類があります。「同時ログイン数プラン」とは、同時にログインしているユーザー数に応じて料金が決まる方式で、このプランの場合はユーザー数は無制限となります。よって、利用者が多い場合は「同時ログイン数プラン」にすることによってランニングコストを抑えることができます。

また、ピジョンクラウドはクラウド、オンプレミスの両方を選択できます。デヂエと同様に、クラウドとして自社でサーバーを持たずに利用することが可能で、扱うデータや社内規定上閉じたネットワークで利用したい企業はオンプレミスを選択することができます。

画面構成が非常にシンプルなので、移行にあたっての学習コストはそこまで高くないでしょう。

デヂエとPigeon Cloudの機能比較

デヂエでは、18種類の形式の項目が用意されています。


ピジョンクラウドでは、11種類の項目(フィールド)が用意されています。

ライブラリ(ピジョンクラウドではデータセット)を作成するには、デヂエでは手動で行う新規作成、CSVファイルから作成、テンプレートから作成の3つの方法があります。
ピジョンクラウドでは、手動作成、エクセル作成、テンプレートから作成します。

また、ピジョンクラウドでもデヂエも詳細なアクセス制御ができます。権限グループを作成し、データベースごとに閲覧、編集、集計、CSVアップロードやダウンロードの可否を設定することができます。

デヂエから移行のご相談

株式会社ロフタルでは、デヂエからのピジョンクラウドへの移行のご相談を承っております。お問い合わせはこちらからどうぞ。お気軽にお問い合わせください。