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2026.10.05 データベース

【2026年】クラウド型CRMツール4選比較!費用相場と選び方

「クラウド型のCRMを導入したいが、料金体系がばらばらで比較しにくい」「上司に説明できる比較材料が欲しい」。この記事は、そんな比較検討中の方に向けて、クラウド型CRMツール4製品の料金・特徴・向き不向きを2026年10月時点の公式情報でまとめたものです。

先に結論を書きます。クラウド型CRMの料金は、2ユーザーまで無料のプランから1人あたり月額66,000円の上位プランまで開きがあります。差を生むのは機能の数よりも「最低利用単位」と「契約条件」です。この記事では、1人あたり単価だけでは見えない「人数別の総額」まで試算して比較します。

この記事の結論(30秒で読める)
  • 国内CRM市場は2028年に3,950億円規模へ拡大見込み(IDC Japan予測)。一方、売り手のクラウド型CRM導入は2割半ばにとどまる(HubSpot調査2026)
  • 比較の落とし穴は「1人あたり単価」だけを見ること。Mazrica Salesは10ID+組織費で最低月額70,000円など、最低利用単位で総額が大きく変わる
  • 無料で始めるならHubSpotかSalesforce Free Suite(いずれも2ユーザーまで0円)。顧客管理のほかに案件・在庫・帳票まで広げるならPigeonCloud(5ユーザーまで月額5,500円固定)が有力

【比較表】クラウド型CRMツール4選の早見表

まず全体像です。本文で紹介する4製品の料金と条件を1枚にまとめました(2026年10月5日時点・各社公式サイトの掲載価格。PigeonCloud・Salesforce・Mazrica Salesは税抜表記、HubSpotは税の扱いの記載がありません)。

製品 月額(税抜) 最低利用単位 向いている企業
PigeonCloud 1,100円/人(5人までは5,500円固定) 月額5,500円から 5〜100名規模で顧客管理以外のデータ管理もまとめたい
Salesforce 無料(Free Suite・2ユーザーまで)/Starter Suite 3,000円/人〜Max 66,000円/人 1ユーザーから(上位は年間契約) 営業プロセスが複雑な中堅〜大企業
HubSpot 無料(2ユーザーまで)/Sales Hub Starterは年払いで840円/月/シート 1シートから 無料から始めてマーケ連携まで広げたい
Mazrica Sales 6,500円/ID+組織費5,000円(Starter) 10IDから=最低月額70,000円 営業10名以上で案件・行動管理を定着させたい

※課金単位の呼び方は製品ごとに異なります(ユーザー/シート/ID)。本記事は各社公式の表記に合わせています。料金は改定されることがあるため、契約前に必ず各社の料金ページで最新価格を確認してください。

同じ「クラウド型CRM」でも、月5,500円で収まる構成と月70,000円からの構成が並んでいます。単価の安さではなく、自社の人数を当てはめた総額で比べてください。人数別の総額はこの後の費用相場セクションで試算表にしています。

クラウド型CRMとは

クラウド型CRMとは、提供事業者のサーバ上で動く顧客管理(CRM:Customer Relationship Management)ツールのことです。インターネットに接続できれば、オフィスでも出張先でも、テレワーク中の自宅からでも同じデータにアクセスできます。

ポイント:システムの構築・保守・アップデートは提供事業者側が行います。自社でサーバを立てる必要がないため導入のハードルが低い一方、月額や年額の利用料が継続的に発生します。

オンプレミス型CRMとの違い

社内にサーバを置くオンプレミス型と比べると、違いは次のとおりです。

項目 クラウド型 オンプレミス型
初期費用 不要〜小さい(サーバ購入なし) サーバ・構築費で高額になりやすい
保守・運用 提供事業者が実施 自社のIT担当者が必要
利用開始まで 即日〜数日の製品が多い 構築に数ヶ月かかる場合もある
社外アクセス 標準で可能(スマホ・タブレット対応が主流) VPNなど別途仕組みが必要
カスタマイズ 提供範囲内で設定変更 自社仕様に作り込める

IT専任の担当者を置けない会社では、クラウド型を第一候補にするのが現実的です。顧客管理のやり方全般から整理したい方は「顧客管理の方法4つ!選び方のポイントや、おすすめのシステムを紹介」もあわせてご覧ください。

CRM市場はどのくらい伸びているか

市場データ:2023年の国内CRMアプリケーション市場は前年比13.4%増の2,497億8,600万円。2023〜2028年は年平均9.6%成長で、2028年には3,950億8,200万円に達する予測です(※1)。

一方、HubSpotの「日本の営業に関する意識・実態調査2026」では、売り手側企業のCRM導入率は38.1%、うちクラウド型の導入は2割半ばにとどまります(※2)。市場の伸びに対して、現場の導入はまだ道半ばという段階です。

※1 出典:IDC Japan「国内顧客エクスペリエンス(CX)関連ソフトウェア/CRMアプリケーション市場予測」(2024年6月発表)
※2 出典:HubSpot「日本の営業に関する意識・実態調査2026」(2025年10月実施・売り手側1,545名対象)。導入率は同調査の売り手全体の値です。
https://www.hubspot.jp/company-news/stateofsales-20260227

クラウド型CRMの6つのメリット

クラウド型CRMを導入するメリットを6つに整理します。

  1. コストを抑えられる
  2. 複数人での利用が可能
  3. 導入しやすい
  4. マルチデバイスからアクセスができる
  5. 乗り換えがしやすい
  6. データの分析や集計、比較ができる

1.コストを抑えられる

クラウド型CRMは、サーバの購入費・設置費・保守費がかかりません。初期費用なしで始められる製品が多く、オンプレミス型で数百万円規模になりがちだった初期投資を、月額の固定費に平準化できます。

試算例:1人あたり月1,100円の製品を5名で使う場合、月額5,500円・初期費用なしで始められます(PigeonCloudユーザー数プランの例・税抜)。

2.複数人での利用が可能

顧客データをクラウド上で一元管理するため、チーム全員が同じ最新データを見られます。同時編集に対応する製品が主流で、「最新のファイルがどれか分からない」というExcel管理の混乱から抜け出せます。

3.導入しやすい

申し込みから利用開始までが短く、即日〜数日で使い始められる製品が多いです。

ノーコード型とは:専門知識なしで項目や画面を設定できるタイプ。情シス部門がない会社でも、営業担当者だけで立ち上げられます。

4.マルチデバイスからアクセスができる

ネット接続があれば、スマホ・タブレット・自宅PCからも使えます。訪問先で商談結果をその場で入力すれば、帰社後の報告作業が不要になります。外回りが多い営業チームほど効果が出やすい部分です。

確認ポイント:モバイルアプリの有無・スマホ画面への対応範囲・追加費用の要否は製品ごとに差があります。外出先での利用が多いなら、トライアルで実機確認を。

5.乗り換えがしやすい

初期構築に大金を投じないため、「使ってみて合わなければ別製品に移る」判断がしやすいのもクラウド型の利点です。多くの製品に無料トライアルがあるので、本契約前に自社データで試してから決められます。

6.データの分析や集計、比較ができる

蓄積した顧客データをグラフ化・集計する機能を標準で備える製品が多く、Excelで関数を組んで作っていた月次レポートの手間を減らせます。売上の推移や案件の滞留が見えると、打ち手の議論が速くなります。

クラウド型CRMの2つのデメリットと対処法

一方で、クラウド型には注意点が2つあります。

1.ランニングコストがかかる

月額・年額の利用料が続きます。ユーザー数課金の製品で人数が増えると、想定より総額が膨らみます。

対処法:導入前に「3年後の想定人数×単価+組織単位の固定費」で総額を試算してください。利用者は多いが同時に使う人は少ない会社なら、PigeonCloudの同時ログイン数プラン(2,200円/同時1ログイン・ユーザー登録は無制限)のような課金方式を選ぶと総額を抑えられます。

2.カスタマイズの自由度が限られる

クラウド型は提供事業者が用意した枠組みの中で設定します。オンプレミス型のように全てを自社仕様に作り込むことはできません。

対処法:「自社の業務フローのどこが譲れないか」を先に書き出し、無料トライアルでその業務を実際に再現してみてください。カタログの機能一覧ではなく、自社の業務が回るかで判断するのが失敗しないコツです。

クラウド型CRMの費用相場

低価格のCRMを探している方が一番知りたいのはここだと思います。クラウド型CRMの料金は、おおまかに4つの価格帯に分かれます。

価格帯(1人あたり月額) 該当する製品例 特徴
無料 HubSpot無料プラン、Salesforce Free Suite(いずれも2ユーザーまで) 1〜2名の個人事業・起業直後。カスタマイズ不可などの制限あり
〜1,500円 HubSpot Sales Hub Starter(年払い840円)、PigeonCloud(1,100円) 顧客管理・案件管理の基本を低コストで押さえる層
3,000円前後 Salesforce Starter Suite(3,000円) 営業支援(SFA)やメール配信まで一体で使える層
6,500円〜 Mazrica Sales(6,500円/ID+組織費5,000円)、Salesforce Pro Suite以上(12,000円〜) AI予測・高度な分析・組織的な営業管理が必要な層

注意したいのは最低利用単位です。単価6,500円のMazrica Salesは「10ID+組織費5,000円」が最低ラインのため、実際には月70,000円からのスタートになります。3名のチームで使うつもりが、見積もりを取ったら想定の5倍だった、という行き違いはここで起きます。

稟議用に、人数別のライセンス料総額を試算しました。

製品(プラン) 5名 10名 30名
HubSpot(Sales Hub Starter・年払い) 月4,200円 月8,400円 月25,200円
PigeonCloud(ユーザー数プラン) 月5,500円 月11,000円 月33,000円
Salesforce(Starter Suite) 月15,000円 月30,000円 月90,000円
Mazrica Sales(Starter) 月70,000円(10ID契約が最低) 月70,000円 月200,000円
※2026年10月5日時点の各社公式サイト掲載価格によるライセンス料のみの単純比較。導入支援・オプション・上位プランの機能差は含みません。機能が同等という意味ではないため、要件に合うプランで見積もりを取ってください。

完全無料で使い続けられるのはHubSpotとSalesforce Free Suite(いずれも2ユーザーまで)です。無料プランの選択肢を網羅的に知りたい方は「無料で使えるCRM6選」に、中小企業向けの安価な製品の選び方は「中小企業向けCRMの選び方」にまとめています。

クラウド型CRMの選び方6つのポイント

当社はPigeonCloudの提供元として、導入前のご相談を日々受けています。その中で「ここを先に確認しておけば失敗しない」と感じるポイントが次の6つです。

  1. 価格は適正か(最低利用単位と総額で見る)
  2. 標準機能の充実度
  3. サポート体制
  4. 既存システムと連携できるか
  5. 扱いやすい操作性か
  6. セキュリティと認証

1.価格は適正か(最低利用単位と総額で見る)

前述のとおり、単価ではなく「自社の人数での総額」で比べます。あわせて、年間契約の縛りの有無、オプション費用(初期設定支援・ストレージ追加など)も見積もり段階で確認してください。

試算式:月額総額 = 単価 × 人数 + 組織単位の固定費。Mazrica Salesの組織費5,000円のように、人数に関係なく乗る費用がある製品もあります。

2.標準機能の充実度

顧客台帳・案件管理・履歴管理・帳票出力・グラフ集計など、やりたいことが標準機能でどこまで賄えるかを確認します。オプションやプラグインの追加で対応する製品は、その分の費用が総額に乗ります。

3.サポート体制

チャットのみの製品もあれば、電話やオンラインで相談できる製品もあります。社内にIT担当がいない会社ほど、ここで差が付きます。

確認ポイント:導入時だけでなく、運用開始後のサポートが有償か無償か。問い合わせ手段(電話/メール/チャット)と対応時間も見積もり段階で確認を。

4.既存システムと連携できるか

会計ソフト・メール・グループウェアなど、社内の既存システムと連携できると二重入力がなくなります。APIやCSV入出力への対応状況を事前に確認しておきましょう。

5.扱いやすい操作性か

操作性は製品ごとの差が大きく、カタログでは分かりません。CRMの定着失敗の多くは、機能不足ではなく入力の手間が原因です。

試し方:実際に使う現場の社員に無料トライアルを触ってもらい、「1件の商談を登録して更新する」までの手数を数えてから契約判断を。

6.セキュリティと認証

顧客情報を預ける以上、セキュリティは価格と同じ重みで確認します。通信の暗号化・IP制限・権限設定・バックアップ体制のほか、提供事業者がISO/IEC 27001(ISMS)などの第三者認証を取得しているかは、稟議でも必ず聞かれる項目です。

契約前チェック:①人数別総額(組織費含む) ②年間契約の縛り ③必要機能が標準か ④サポートの費用 ⑤API/CSV連携 ⑥現場がトライアルで入力を試したか ⑦第三者認証の有無 — この7点を埋めてから稟議に出すと差し戻しが減ります。

クラウド型CRMオススメ4選

ここからは、料金帯とカテゴリの異なる代表例として4製品を紹介します。国産のクラウドデータベース型(PigeonCloud)、統合CRMプラットフォーム(Salesforce・HubSpot)、国産SFA/CRM特化型(Mazrica Sales)という構成です。守備範囲が違うため、「自社がCRMに何をさせたいか」を軸に見てください。

  1. PigeonCloud(ピジョンクラウド):顧客管理+業務データ管理の国産ツール
  2. Salesforce(セールスフォース):世界シェア上位の統合CRM
  3. HubSpot(ハブスポット):無料から始められるCRM
  4. Mazrica Sales(マツリカセールス):入力しやすさを打ち出す国産SFA/CRM

1.PigeonCloud(ピジョンクラウド)

PigeonCloud(ピジョンクラウド)公式サイトのトップページ

PigeonCloud(ピジョンクラウド)は、当社・株式会社ロフタルが開発・提供する国産のクラウドデータベースです。顧客管理のほか、案件管理・問い合わせ管理・在庫管理など、データ管理業務全般をノーコードで構築できます。

多くの企業での導入実績/運営会社の株式会社ロフタルはISO/IEC 27001認証を取得し、登録範囲にPigeonCloudを含みます/外部評価の内容は公式情報をご確認ください
プラン 月額(税抜)
ユーザー数プラン 1,100円/人(5ユーザーまでは人数に関係なく5,500円固定・容量100GB)
同時ログイン数プラン 2,200円/同時1ログイン(5同時ログインまでは11,000円固定・ユーザー登録は無制限)
出典:PigeonCloud公式料金ページ(2026年10月5日確認)

特徴は料金の分かりやすさです。月額の利用料だけで始められ、帳票出力・ワークフロー・グラフ表示などの機能が標準で使えます。

導入時の支援:トライアル時には専任担当者がヒアリングのうえサンプル環境を用意。初期設計やデータ移行まで任せたい場合は、初期セットアップ支援(5テーブル作成で8万円・税抜〜)をオプションで依頼できます。

製品の全体像は「PigeonCloud(ピジョンクラウド)とは?できることを解説」で詳しく紹介しています。

顧客管理のほかに案件・在庫・帳票までまとめたい方へ。30日間の無料トライアルはクレジットカード不要、5名以下なら月額5,500円で主要な標準機能を利用できます。

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2.Salesforce(セールスフォース)

Salesforce(セールスフォース)公式サイトのトップページ

Salesforceは世界シェア上位のCRMプラットフォームです。顧客管理にとどまらず、営業支援(SFA)・マーケティング・カスタマーサービスまで対応領域が広く、AppExchangeを通じた機能拡張にも対応します。

プラン 月額(税抜・1ユーザーあたり)
Free Suite 0円(2ユーザーまで・カスタマイズやAppExchangeは利用不可)
Starter Suite 3,000円(月払い・年払い可)
Pro Suite 12,000円(年間契約)
Enterprise向け(Core / Advanced / Max) 23,400円 / 47,400円 / 66,000円(いずれも年間契約)
出典:Salesforce公式料金ページ(2026年10月5日確認)

設定・運用の学習コストと年間契約(上位プラン)が前提になるため、営業組織が10名を超えてプロセス管理を本格化させたい企業向きです。

Salesforceの営業活用の実際は「Salesforceを営業で使う10のメリット・デメリット」で解説しています。

3.HubSpot(ハブスポット)

HubSpot(ハブスポット)無料CRMの紹介ページ

HubSpotは「無料で始められるCRM」として知られるプラットフォームです。無料プランは2ユーザーまで、クレジットカード登録も不要で、顧客管理の基本機能が使えます。

プラン 月額(1シートあたり)
無料プラン 0円(2ユーザーまで)
Sales Hub Starter 840円(年払い時)/月払いは2,400円
出典:HubSpot公式料金ページ(2026年10月5日確認)

マーケティング機能(メール配信・フォーム作成・広告連携)との一体運用が強みで、見込み客の獲得から商談化までを1つの画面で追えます。ライセンス料だけなら、少人数ではこの4製品で最安です。

注意:本格運用で使うProfessional以上のプランは価格帯が大きく上がります。将来の人数と必要機能で総額を事前に確認してください。

4.Mazrica Sales(マツリカセールス)

Mazrica Sales(マツリカセールス)公式サイトのトップページ

Mazrica Salesは株式会社マツリカが提供する国産のSFA/CRMです。案件ボードで商談の進捗をカード形式で可視化でき、現場の営業担当者の入力しやすさを前面に打ち出した画面設計です。AIによる受注予測や類似案件のレコメンド機能も搭載しています。

プラン 月額(税抜)
Starter 最低月額70,000円(6,500円/ID×10ID〜+Mazrica Sales Agent 5,000円/組織)
Growth 最低月額130,000円(12,500円/ID×10ID〜+5,000円/組織)
Unlimited 最低月額190,000円(18,500円/ID×10ID〜+5,000円/組織)
出典:Mazrica Sales公式料金ページ(2026年10月5日確認)

初期費用・開発費用は無料です。10ID分からの契約になるため、営業部門が10名以上いる中堅規模の組織で、入力の定着からAI分析までを一気通貫で進めたい企業に向いています。

シーン別の使い分け早見表

最後に、この記事で紹介した4製品+無料の選択肢を利用シーン別に整理します。社内で検討する際の基準にしてください。

利用シーン 推奨 理由
5〜100名規模で顧客・案件・問い合わせ管理をまとめたい PigeonCloud 月額5,500円〜・帳票や承認フローまで標準機能で対応
営業プロセスが複雑で、将来の拡張を最優先したい Salesforce 営業〜サービスまで対応領域が広く拡張の選択肢が多い
まず0円で顧客台帳を作り、小さく始めたい HubSpot 2ユーザーまで無料・マーケ機能と一体(Salesforce Free Suiteも候補)
営業10名以上で案件管理の定着・AI分析を進めたい Mazrica Sales 入力しやすい案件ボードとAIによる受注予測

クラウド型CRMのよくある質問

Q.クラウド型CRMの費用相場はいくらですか?

1人あたり月額で、低価格帯が840〜1,500円、中価格帯が3,000円前後、高機能帯が6,500円以上です(2026年10月時点の公式掲載価格)。製品ごとに最低利用単位が異なるため、人数をかけた総額で比較してください。

Q.無料で使えるクラウド型CRMはありますか?

HubSpotとSalesforce Free Suiteが、いずれも2ユーザーまでの無料プランを提供しています。有料製品でも30日前後の無料トライアルを使えるものがほとんどです。詳しくは「無料で使えるCRM6選」で比較しています。

Q.クラウド型とオンプレミス型はどちらを選ぶべきですか?

社内にサーバ運用の担当者を置けるかで決まります。IT専任者がいない中小規模の会社は、保守を提供事業者に任せられるクラウド型が現実的です。自社仕様への作り込みが必須の場合はオンプレミス型も検討します。

Q.小規模チーム(5名以下)におすすめのクラウド型CRMは?

ライセンス費用の安さならHubSpot Sales Hub Starter(年払い840円/シート)、顧客管理のほかに案件・在庫・帳票まで広げるならPigeonCloud(5ユーザーまで月額5,500円固定)が候補です。どちらも無料で試してから決められます。

まとめ

クラウド型CRMツール4製品の料金と向き不向きを解説しました。要点は3つです。

  • 国内CRM市場は2028年に3,950億円規模へ拡大見込み。一方でクラウド型CRMの導入は2割半ばで、これから導入する企業の方が多い
  • 比較は「1人あたり単価」ではなく「最低利用単位+組織単位の固定費を含めた総額」で行う
  • カタログ比較で絞ったら、必ず無料トライアルで自社の業務を再現して操作性を確かめる

当社が提供するPigeonCloudは、5ユーザーまで月額5,500円(税抜)の固定料金で、顧客管理から帳票出力まで標準機能で使えます。

トライアル中のご相談は無料です。初期設計・データ移行の代行は有料です。

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この記事を書いた人
PigeonCloud編集部 PigeonCloud Editorial Department
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