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2020.02.13 研究室ホームページ

研究室ホームページを手軽に作るのにLabbyがおすすめな理由

「研究室ホームページが古いから、今時の感じにしたい」

「ブログや研究成果などの情報更新も手軽に更新したい」

「急いでいるので、手間をかけずに作りたい」


今回の記事では、こんな要望にお応えできるように研究室ホームページ作成サービスLabbyの特徴・価格・操作性などをご紹介させていただきます。

百聞は一見に如かずです!まずは、研究室ホームページサンプルにてサンプルをご覧になれますので、ぜひこちらご覧ください。

ちなみに、Labby公式ページはこちらです。

 


Labbyの特徴

では、サンプルを見ていただいたところで、さっそくLabbyの特徴を見ていきます。Labbyの主な特徴は、


  • 研究室ホームページに必要な機能を一通りそろえている
  • 英語対応
  • シンプルな操作で管理が出来る
  • 論文検索システムあり
  • スタイリッシュなデザイン
  • スマホ対応


となっています。では、順に見ていきます。
 

研究室ホームページに必要な機能を一通りそろえている

まず、1つ目の特徴なのですが、下記の画像をご覧ください。

これは、実際にlabbyで標準装備されているグローバルメニューです。これは、Labbyを使えばデフォルトで存在する項目で、研究室ホームページに必要と思われるメニューは一通り揃っており、ここから取捨選択することも可能です。

また、右上から「日本語 | English」から英語情報と日本語情報を切り替えられるようになっています。1クリックで英語対応することが可能です。

 

シンプルな操作による管理

次は、Labbyでどのようにホームページ管理が出来るのか見ていきます。
Labbyでは、シンプルな入力のみでノンプログラミングで管理が出来るようになっています。具体的に研究業績を追加する方法をご紹介します。
 

 

こちらは、研究業績の一覧画面です。グローバルメニューにある項目は、すべてこのような一覧画面から個別に編集していくことが可能です。

では、緑の追加ボタンを押して、実際に研究業績を追加していきましょう。
 

 

事前に項目が決められているので、迷うことなく見やすい形で業績を追加していくことが可能です。概要(英語)のように英語対応するためのフォームも事前に設けられています。論文本体はPFDFでアップロードすることができます。
 

 

キーワードや著者情報も入力し、追加してみます。
 

 

ちゃんと追加されているのがわかります。

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論文検索システム

「論文検索システム」では研究業績に上げた研究をキーワード検索で絞り込むことが可能です。

下記のように、キーワードやカテゴリ等を検索条件として入力し、検索ボタンを押します。

 

以下のように検索結果が表示されます。


スマホ対応

Labbyはスマホ対応もされております。


左がPCでのトップ画面、右がスマホでのトップ画面になっています。

 

その他の機能

他にも、


  • メイン・サブカラー等各種カラー変更
  • タイトルデザイン変更
  • メンバー一覧のデザイン変更(カード形式等)
  • WordPressライクなブログ投稿機能
  • SEO対策
  • SSL対応


などの機能があります。サンプルは 研究室ホームページサンプル をご覧ください。


まとめ

研究室ホームページが簡単に構築できて、管理がしやすいLabbyのご検討いかがでしょうか。

お問い合わせはこちらからどうぞ!