n8nとZapierの違いは?料金・使いやすさ・得意なことを比較
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「n8nとZapierは何が違う?」「自社にはどちらが向いている?」と気になっていませんか。
n8nとZapierは、どちらも複数のサービスをつないで、メール送信やデータ入力、通知などの作業を自動化できるワークフロー自動化ツールです。一方で、使いやすさや料金、得意なことなどに違いがあります。
この記事では、n8nとZapierの違いを料金・使いやすさ・得意なことの観点で比較します。それぞれがどのような人や企業に向いているのかも、初心者向けにわかりやすく解説します。
この記事の結論
- n8n:自由度が高く、複雑な業務を柔軟に自動化したい場合に向いています
- Zapier:初心者でも使いやすく、定型業務を手軽に自動化したい場合に向いています
- 日本語でのサポートやAI・RPAを活用した自動化を重視するなら、Pigeon Workflowも比較候補になります
n8nとZapierとは?
n8nとZapierは、複数のWebサービスをつないで、さまざまな業務を自動化できるワークフロー自動化ツールです。
n8nとは?
n8nは、複数のサービスやアプリをつないで、業務を自動化できるワークフロー自動化ツールです。
Zapierとは?
Zapierは、さまざまなWebサービスを連携して、定型的な作業を自動化できるツールです。
n8nとZapierの違いは?
n8nとZapierは、どちらも業務を自動化できるツールですが、料金や使いやすさ、得意なことに違いがあります。
n8nは自由度の高い自動化に向いており、Zapierは簡単な業務を手軽に自動化したい場合に向いています。
| 比較項目 | n8n | Zapier |
|---|---|---|
| 料金 | クラウド・セルフホストで異なる | プラン・タスク数などで異なる |
| 使いやすさ | 慣れが必要 | 初心者でも使いやすい |
| 自由度 | 高い | 比較的高い |
| 得意なこと | 複雑な業務の自動化 | 定型業務の自動化 |
| 利用方法 | クラウド・セルフホスト | クラウド |
それぞれの違いについて、以下で詳しく解説します。
n8nとZapierの料金を比較
n8nとZapierは、料金の決まり方が異なります。n8nはクラウド版とセルフホスト版で料金が異なり、Zapierは利用するタスク数などに応じて料金が変わります。
n8nの料金は?
n8nには、クラウド版とセルフホスト版の2つの利用方法があります。
| プラン(2026年8月時点) | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| クラウド Starter | 月額20ユーロ〜(年払い・月払いは24ユーロ/月) | 小規模から始められる |
| クラウド Pro | 年払い50ユーロ/月(月払い60ユーロ/月) | 実行回数の上限が拡大 |
| セルフホスト(Community Edition) | ソフトウェアは無料 | サーバーは自分で用意・管理 |
Zapierの料金は?
Zapierには無料プランと有料プランがあります。無料プランでは、月100タスクまで利用できます。
そのためZapierは、まず無料で試してから、必要に応じて有料プランへ変更するという使い方ができます。
| 比較項目 | n8n | Zapier |
|---|---|---|
| 無料で利用 | セルフホストで可能 | 無料プランあり(月100タスク) |
| 有料版 | クラウドなど | 有料プランあり |
| 料金の決まり方 | プラン・実行回数など | タスク数など |
| サーバー管理 | セルフホストでは必要 | 不要 |
n8nとZapierの使いやすさを比較
n8nとZapierは、どちらも画面上でワークフローを作成できますが、使いやすさには違いがあります。
n8n
- 自由度が高く、処理を自由に組み合わせられる
- 複雑な自動化を設定できる
- 使い方に慣れるまで時間がかかる場合がある
Zapier
- 設定がシンプルで初心者でも始めやすい
- サービスと処理を選ぶだけで作れる
- 複雑な設定なしで自動化できる
n8nの使いやすさは?
n8nは、自由度が高く複雑な業務も自動化しやすい一方、初心者には少し慣れが必要なツールです。
自由度が高い分、初めて使う人は設定方法やワークフローの作り方に慣れる必要があります。特に複雑な処理では、ある程度のIT知識が必要になることもあります。
Zapierの使いやすさは?
Zapierは、初心者でも使いやすく、プログラミングの知識がなくても業務を自動化しやすいツールです。
まずは簡単な業務から手軽に自動化したい人や、業務自動化ツールを初めて使う人に向いています。
n8nとZapierの得意なことを比較
n8nとZapierは、どちらもさまざまな業務を自動化できますが、得意なことには違いがあります。
n8nは複数の処理を組み合わせた複雑な業務の自動化が得意で、Zapierは複数のサービスをつないだ定型的な業務の自動化に向いています。
n8nが得意なことは?
n8nは、複数の処理を組み合わせて、複雑な業務を自動化することが得意です。例えば、次のような業務に活用できます。
- 複数のサービスからデータを取得する
- データを加工・整理する
- 条件によって処理を分ける
- AIを使ってデータを分類・要約する
- APIを利用してサービスを連携する
- 複数の処理を組み合わせて業務を自動化する
Zapierが得意なことは?
Zapierは、複数のWebサービスをつないで、定型的な作業を自動化することが得意です。例えば、次のような業務に活用できます。
- フォームの回答をスプレッドシートに登録する
- 新しいメールを受け取ったら通知する
- SNSへの投稿を自動化する
- 顧客情報を別のサービスに登録する
- 新しい予定が入ったら通知する
- 複数のサービス間でデータを連携する
n8nとZapierはどちらがおすすめ?
n8nとZapierは、どちらが優れているというより、目的や使う人によっておすすめが異なります。
n8nがおすすめな人は?
n8nは、複雑な業務を自由に組み合わせて自動化したい人におすすめです。具体的には、次のような人に向いています。
- 複数の処理を組み合わせて自動化したい
- 自社の業務に合わせて細かく設定したい
- 条件分岐などを使った複雑なワークフローを作りたい
- AIやAPIを活用して業務を自動化したい
- 自由度の高いツールを使いたい
- ITやプログラミングの知識がある
Zapierがおすすめな人は?
Zapierは、簡単な業務を手軽に自動化したい人におすすめです。具体的には、次のような人に向いています。
- 初めて業務自動化ツールを使う
- できるだけ簡単に設定したい
- プログラミングの知識に自信がない
- フォームやメールなどの定型業務を自動化したい
- 複数のWebサービスを簡単につなぎたい
- サーバーの管理をしたくない
n8nとZapier以外のおすすめツールは?
n8nやZapier以外にも、業務を自動化できるワークフロー自動化ツールがあります。
Pigeon Workflow

Pigeon Workflowは、AIが「視て・考え・動く」ことで業務を自動化できる日本製のワークフロー自動化ツールです。ノーコードで作成でき、採用・営業・バックオフィスなどの業務を自動化できます。
- ノーコードでワークフローを作成できる
- AIによる要約・分類・OCRなどに対応
- RPAによる画面操作の自動化にも対応(APIがない画面の操作も任せられる)
- Slack・Gmail・Google Sheets・Salesforceなどの外部ツールと連携できる
- 日本語でのサポートやワークフロー設計の支援を受けられる
- ISMS認証を取得している
(Pigeon Workflowは、この記事を掲載する株式会社ロフタルが提供するサービスです。)
n8nとZapierの違いに関するよくある質問
n8nとZapierはどちらが初心者向けですか?
n8nとZapierはどちらが安いですか?
n8nとZapierは無料で使えますか?
n8nとZapierはどちらがおすすめですか?
まとめ
n8nとZapierは、どちらも複数のWebサービスをつないで業務を自動化できるワークフロー自動化ツールです。一方で、使いやすさや料金、得意なことに違いがあります。
n8n
- 自由度が高い
- 複雑な業務を柔軟に自動化したい場合におすすめ
Zapier
- 初心者でも使いやすい
- 定型業務を手軽に自動化したい場合におすすめ
自社で自動化したい業務を整理し、それぞれの特徴を比較したうえで、自社に合ったツールを選びましょう。
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