【Pigeon Frameworkで管理画面を10分で作成する方法(Ubuntu)】

こんな方におすすめ!Pigeon Frameworkとは?

サイトは作ったけどadmin用画面を作るのが面倒…

社内用に簡単な管理画面を作りたいけど、工数をかけたくない…

今あるスマホアプリやwebサイトの管理画面を新たに作りたい…

そんな方におすすめなのが、Pigeon Frameworkです。

【POINT!】

管理画面を作成するライブラリでlaravel-adminがありますが、大前提としてlaravelを使っていないと使えません。このPigeonFrameworkは特定のフレームワークには縛られずに簡単に管理画面を作成できます。


Pigeon Framework を使ってみよう!

事前準備

環境を整える

  • Linux(CentOS,Ubuntu,Amazon Linux)
  • PHP5.6以上
  • MySQL5.6以上
  • apache2.X

[1] Ubuntuをインストールします。

https://eng-entrance.com/ubuntu-install

[2] Ubuntuにログインし、下記のコマンドを実行します


#apache, php7.2, mysql, unzip のインストール
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install apache2 php7.2 php7.2-gd php7.2-xml php7.2-json php7.2-curl php7.2-mbstring libapache2-mod-php7.2 php7.2-mbstring php7.2-mysql unzip mysql-server mysql-client

#composerのインストール
curl -sS https://getcomposer.org/installer -o composer-setup.php
sudo php composer-setup.php --install-dir=/usr/local/bin --filename=composer

#apache mod_rewrite設定
sudo a2enmod rewrite
sudo systemctl restart apache2

#DBセキュリティ設定
sudo mysql_secure_installation

#mysqlにログインし、DBユーザーの作成(root以外のユーザーが必要なため)
sudo mysql -u root -p
create user dbuser identified by 'testtest';
grant all on *.* TO dbuser;

#管理したいテーブルの作成
 管理したいテーブルをまだ作成されていない場合には作成してください。

[3] 以下のリンクから会員登録を行い、ログイン後マイページから【トライアルライセンス(30日)を取得】をクリックし、トライアル用ライセンスキーを取得してください。

https://pigeon-fw.com/function


[4] Pigeon Framework(30日お試し版)をインストールします。

cd ~/
wget https://pigeon-cms.loftal.jp/pigeon_installer && php pigeon_installer

[5] インストールの設定画面が表示されます。

1.インポート先のフォルダを設定 
 Please input DocumentRoot. (default. /var/www/html):
 ⇒/var/www/html
2.ドキュメントルートに外部からアクセスするためのURL
 Please input URL to access DocumentRoot.(ex.http://example.host):
 ⇒http://{ホスト名}
3.[3]で取得したライセンスキーを入力する
 Please input LICENSE KEY :
 ⇒[3]で取得したライセンスキー
4.productionモードの設定をします。デバッグ情報を出力したい場合はfalseにします。
 Is production mode? (yes|no):
 ⇒no
5.管理したいDBの情報を入力する
  Please input DATABASE hostname:
  ⇒localhost
  Please input DATABASE user:
  ⇒dbuser
  ※rootユーザーではないユーザーであること
  Please input DATABASE password:
  ⇒testtest
  Please input DATABASE name:
  ⇒test_db
  Please input Admin table(default admin):
  ⇒admin


※既に/var/www/html/*にフォルダがありますとエラーが表示されたときはフォルダ内容を確認し、/var/www/htmlには何も入っていない状態にして下さい。
全て削除する場合は、下記のコマンドで可能です。(ファイル・ディレクトリがすべて削除されるので注意)
⇒rm -rf /var/www/html/*
※フォルダの権限がないときとエラーが出たときは下記で権限を付与。
⇒sudo chown -R {ubuntuユーザー名} /var/www/html

管理画面ができていることを確認

http://{ホスト名}/{管理者用テーブル名}admin/login
ID: (例admin@email.host)
PW:(例admin)

こんなに簡単に管理画面ができてしまいます!時間がない方、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?